【〜転職で迷う20代へ〜】Withコロナ期におけるキャリアとの付き合い方について

転職に迷う20代 転職

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

・今の会社があっていない気がする、転職しようかな、、

・今スキルも経験も足りてないし転職できるのかなあ、、

・転職ってどんな時にするのがベストなんだろうか、、、

今日はこんな悩みにお答えしていこうと思います。

緊急事態宣言が発令された4月から、
テレワーク(リモートワーク)が増え、
出社日数や勤務時間が減る方が増えてきています。

それまでは仕事後に飲みに行ったり、休日は出かけたりができていたのに
生活スタイルがガラッと変わってしまったなあと感じる方も多々いるかと思います。

ただ、これまでよりも自分の意思で使い方を決められる「自由な時間」が、
増えたのも事実。

そして転職活動を検討している人にとっては、
こうした自由な時間が増えたことによって、
「転職活動に取り組みやすくなった」のではないかと思います。

そこで今回は
実際に転職活動をはじめたい/これからはじめようと思っている読者の方へ

・転職活動の現実

・転職を希望する際に考えるべきこと

・転職活動を「成功」させるために取り組むべきこと

について、僕の体験談を元にお伝えしていこうと思います。

コロナ期の20代・転職希望者の動き

20代の転職希望者の動き

まずはじめにコロナウィルスの影響で
転職希望者の行動にどんな変化があったのか
お伝えしていこうと思います。

株式会社学情が2020年5月7日にリリースした調査によると、
テレワークの実施により、「転職活動に積極的になった」20代70.4%もいるそうです。

特に、職場環境がテレワークベースになった転職希望者の方が、
「時間に余裕ができたために、転職活動に積極的になった」そうです。

そして、積極的になった人が増えた結果、
「今すぐ~3ヵ月以内」の転職希望の方
2019年同時期と比べて、11.7%も増加したそうです。

数字だけみると、直近で転職したいと考える人が増えたという結果ですが、

・現職でキャリアを続けることに不安がより出てきた(自分はこのままでいいのか?という不安)

・コロナによって世の中全体への先行きが不安になった(会社や業界はこのまま大丈夫なのか?という不安)

などなど、自分のキャリアをより真剣に見つめなおしたり、
世の中を俯瞰して捉えたりする人が増えている背景が推測されます。

日本のみならず世界的な経済不況に陥った中で
“より良いキャリアを築きたい”というよりも
”なんとかしないと死んでしまう”といった危機感が発端となり
行動する人が増えてきてることが伺えます。

20代の転職活動の現実

20代での転職の現実

また次にコロナに関係なく、20代の転職活動者の現状
併せてお伝えしていこうと思います。

株式会社プレシャスパートナーズの調査によると、

・転職経験者の3人に1人が「入社前の情報収集が足りていなかった」と後悔している
・転職経験者の約70%が前職を3年以内に退職している
・転職経験者にとって、転職活動時に最も知りたい情報は「給与などの待遇・福利厚生」である

と言われています。

「入社前の情報収集が足りていなかった」については、
ネット上での情報収集を行っている人ももちろんいると思いますが
転職先のグループ・チーム内の人間関係など、
そこで働き続ける上で重要となる情報の収集も大切です。

社内の人間関係が引き金となって転職したものの、転職先でも同じような悩みを抱えるのであれば、
転職をした目的が叶えられませんから。

また、正直なところ、転職理由のホンネとしては
「労働時間・環境への不満」という人も多いかと思います。

もちろん気心の知れた友人・知人が転職希望先にいて、本音を聞けるのがベストですが、
近しい人がそこにいない場合は、人事担当者や現場社員の声や、口コミサイトの情報も頼りになります。

そして第三者的な視点をもっている転職エージェントもぜひ頼りにしてみてください。
なぜならば、現場の「当事者としては言いにくい本音」を語ってくれやすいからです。

現実問題として多くの20代が”情報不足”により
転職活動に失敗しています。

そんな失敗を犯すことのないよう、転職活動時は
普段より気を引き締めて情報収集に当たることが
転職活動を成功させる重要なファクターとなるでしょう。

20代で転職したいと思った時に考えるべきこと

20代で転職をするときに考えるべきこと

それでは次に20代で転職したいと思った時に
考えておくべきことをお伝えしていこうと思います。

そもそも論になりますがあなたが「転職したい」と思うのはなぜでしょうか?

・やりたい仕事があるものの、いまの会社ではやりたい仕事ができない

・いまの会社の将来に不安がある

・いまの会社でキャリアを積んでも、将来の自分のキャリアに不安がある

・ワークライフバランスを改善したい

・給料などの待遇を改善したい

など、「職務内容」への不満、「労働環境」への不満、「待遇」への不満、
そして「会社の将来性」「自らのキャリア」に対する不安などが考えられるかと思います。

ここで最も大切なことは「いま」だけのキャリアで考えないことです。
なぜならば、「これまで」と「いま」と「これから」のキャリアは線でつながっているからです。

しばしば転職時の面接で

・過去、どんなキャリアを歩んできたか? ※「これまで」のこと

・なぜ、現職のキャリア継続ではなく、転職をしたいのか? ※「これから」のこと

・やりたいことは、現職では叶えられないのか? ※「いま」のこと

・そもそも、なぜそれをやりたいのか? ※「これから」と「いま」は線でつながっているか

といったことを聞かれます。

ここで本質的に、企業側が見ているポイントはズバリ

転職希望者のキャリアに対する思考に「納得感」があるか

この点を見ています。

つまりはきちんとしたキャリアに対しての軸を持っていて
その軸と自分たちの企業に相関が見出せるかという点を
面接官たちは吟味してくるのです。

だからこそ安易に
「ちょっと嫌なことがあったから、、」とか
「なんとなくもうちょっと待遇のいいところに行きたい、、、」といった
思考で転職活動を行っても痛い目を見ることは
火を見るより明らかです。

コロナウィルスの功罪により
現在、自分と向き合う時間はたっぷりと確保できると思います。
この大変な時期にでも納得感のある転職活動を行えるようするために
ゆっくり時間をとって、自問自答してみましょう。

20代で転職活動を成功させるには

20代で転職を成功させる方法

では最後に20代で転職活動を成功させるために重要な3つのポイントをお伝えしていこうと思います。

自分に嘘をつかない

まずはじめにこの部分ですね。
転職活動期には「自分に」嘘をつくことは辞めましょう。

自分ではできないこと、やりたくないことについて、
仕事では「できます!やりたいです!」と見栄をはらなくてはならない
シーンって数多くあると思います。

ですが転職活動時にはその癖はなんとしても取り除きましょう。
なぜならば嘘をついて入社しても
その嘘の自分で過ごさなくてはならなくなり
結果として、その職場を早期に去らなくてはならない可能性が大きいからです。

ですが一方で「そもそも、何ができるのか、何をやりたいのかがわからない、、」
「素直になるって言っても、自分の気持ちがよくわからないし、、」
自分の考えを言語化するのに困っている人も多いのではないでしょうか?

そこで次はこの悩みの最も効果的な解決策である
”一人で転職活動をやらない”ことの重要性をお伝えしようと思います。

一人で転職活動をやらない

先ほどの続きになりますが、まず大前提として
転職活動時に悩みや心配事は一人でかかえこまないようにしましょう。

信頼できる友人・知人に、キャリアの悩みを相談するもよし。
自分の強みが何か、何をすることに向いてそうか、聞いてみるのもよし。
恥ずかしくて身近な人に相談しにくいのであれば、転職エージェントに相談するもよし。

様々な人の意見を取り入れながら、一人で悩みすぎないように
日々を送っていきましょう。

いろんな視点に聞く耳をもつことで、視野は広がりますし
自分では思ってみなかった選択肢も見つかります。
実際に僕自身、キャリアカウンセラーさんにおすすめされて
ITエンジニアになり
自分に適性があり楽しく働ける仕事に就くことができました。

とはいえ、あくまでも他者の意見は他人の意見です。
決して自分の決断に責任をもってくれる訳ではありませんし
最終的な選択をするのはいつも自分自身です。

そして一人でやらないことは非常に重要ではあるのですが
それ以上に重要なことがあります。

それが最後にお伝えしたい”目先だけにとらわれない”
ということです。

目先だけにとらわれない

これがもっとも伝えたいことですが、転職活動期に最も重要なのは

”目先だけに捉われず、中長期の視点を持って決断を下すこと”

です。

決断の責任は全て自分に降りかかりますし
その後の人生に大きな影響を与えるからこそ
決断するときに迷いが生じることは多々あると思います。

「年収は上がるけど、仕事のやりがいは変わらないのではないか・・・」
「仕事のやりがいはあるけど、年収は下がってしまう・・・」

などと様々な葛藤が芽を出すことでしょう。

ですがそんな葛藤に負けず
自分が欲しい何かを手にするために
勇気を持って何かを捨てる決断をしてみてください。

「いまは年収が下がるけど、結果を出せばすぐにいま以上になる・・・」
「仕事も結果次第では、次にやりたいことにつながる・・・」

などなど、ポジティブに変換し中長期で考え
将来の明るいヴィジョンを見出すことが出来たならば
より良いキャリアを描きやすくなるのではないでしょうか。

決して目先の怖さや葛藤に負けず
長い目で自分が納得できるまでしぶとく
転職活動を行ってみてください。
その先にきっとあなたが欲しかった未来が訪れるはずですから。

20代におすすめの転職エージェント紹介

ではここからはおまけになりますが
僕が転職活動時に使って、とてもよかった
ずっと無料で使える転職エージェントさんを紹介していこうと思います。

1位:【登録必須!】就職Shop

就職Shop

公式サイト:https://www.ss-shop.jp

まずはここですね。
キャリア支援の最大手リクルートが運営する
就職Shopさんです。

就職Shopさんは利用者の9割以上が20代という
若手の社会人に特化しまくっている支援会社で
若手の次なる一歩を踏み出す支援
非常に得意な会社です。

また他のエージェントさんと違い

”1人1人にしっかり向き合ってくれる”

という強みがあり
実際に僕も就職Shopの担当さんに
「エンジニアが向いていると思うよ」という提案を受け
現在楽しくITエンジニアとして働くことができていたりします。
(※また実は先ほどまで出ていた転職エージェントさんとは就職Shopさんのことでした。(笑))

若手の支援に関しては群を抜いている会社ですので
登録必須のエージェントです。

就職Shopを使ってみる

2位:【登録必須!】パーソルテクノロジースタッフ

パーソルテクノロジースタッフ(旧 インテリジェンスの派遣)

公式サイト:https://persol-tech-s.co.jp

次にパーソルテクノロジースタッフさんですね。
こちら皆さんご存知のDODAさんが運営する
転職エージェントさんです。

こちらの強みはなんと言っても

“IT職に特化した求人が豊富であること”

ですね。

僕自身1年前からITエンジニアに転職して痛感していることですが
このご時世キャリアのどこかで自分にITの色をつけておかないと
豊かに暮らしていくことが難しいなと思っています。

昨今のコロナ騒動でもそうですが
多くの人が良くて自宅勤務、中にはリストラに会う人も
たくさんいらっしゃるかと思います。

ですが実際に僕はリモートでも十分仕事が回せますし
何より他業界と比べて仕事量も変動があまりなかったので
こういった経済危機にも柔軟に対応することができました。

また何より内向型にとってITの色を自分につけることは
「スキルがあれば自分の嫌なことをしなくて済むようになる」
というメリットもついてきます。

そのIT業界で豊富な実績を持つ
パーソルテクノロジースタッフさんも登録してお話を聞くことで
自分が納得できる選択肢の幅を広げられるでしょう。

パーソルテクノロジースタッフを使ってみる!

3位:【余裕があれば】DYM就職

DYM就職

公式サイト:https://talk.dshu.jp

最後にDYM就職さんですね。
最近、CMに宇垣アナを起用していることで
どんどんと知名度が上がってきていますが
こちらも20代にオススメのエージェントさんです。

こちらがオススメの理由はズバリ

”就職率96%という圧倒的な支援実績”

ですね。

大手から中小まで幅広い求人を取り揃えており
若手のキャリアチェンジを積極的に支援してくださいます。

僕個人としては正直、上2つの登録必須エージェントに申し込んで
話を聴いてもらいながら転職活動を進めれば十分だと思っていますが
余力のある方はこちらも登録してみて良いかと思います。

DYM就職を使ってみる!

【まとめ】動きながら考えよう

動きながら考える

ここまでで20代での転職活動の現実や
転職活動を成功させる方法などを僕の実体験を元にお伝えしてきました。

コロナによって、世界は半年後、1年後の世の中がどうなっているか?
それは僕も当然わからないですし、
博識な専門家や、敏腕経営者も日々悩んでいます。

でもそんな時だからこそ、自分にできる一歩を
踏み出し続けましょう。

今まで以上に大変な状況だからこそ
行動量を増やして選択肢を広げてみたり
自分と向き合う時間を増やして、キャリアをじっくり考えたりしてみましょう。

コロナ不況が明けた時、笑っているのは
きっと自分と向き合った人でしょうから。

ではでは今日はこの辺りで。