【1000文字以上でいいんですか?って質問をしている人のアクセスは伸びない】文字数に踊らされず”本質”を見よう

1000のお札 ブログ

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。ちょっと今回は挑戦的なタイトルになりますが、僕が”ブログの文字数” 論争で起きていることについて思っていることを書いていけたらと思っています。

よく「1000文字以上書いたらいいですか?」ていうブログ記事の文字数に関する質問を散見するのですが「好きな女の子にラブレター書くときに文字数気にします?」と逆に質問したいなあと常々思っています。

今回は「ブログで1000文字書いたらいいですか?」と言う質問をするのがなぜマズいのか、そしてブログ執筆において本質的なことはなんなのかをお伝えしていけたらと思っています。


ラブレターで文字数を聞く奴が告白に成功するか?

ラブレターが机の上に置かれている様子

とてもわかりやすい例え話なので、女の子にラブレターを渡して告白をすると言うシチュエーションを想定してみます。

仮にあなたにとても好きな人がいるとしてその人と恋人関係になりたいとしましょう。そしてその人に”ラブレター”を送って自分の思いを伝えるとします。あなたはどうしてもこの告白を成功させたい。そのときに「何文字以上書いたら告白成功しますか?」って普通質問しないですよね。(笑)

おそらく「どんな内容を書けば相手の心に響きますか?」といった相手に好印象を持ってもらうために”内容” について質問するのではないかなと思います。

結局記事を書くのもこれと同じ構造です。なぜならば、記事を読んでくれるのって結局生身の人間ですから。その人がどんな思いを抱えているのか、どんな悩みに直面しているのか、それらを想像した上でその想いや悩みが解決されるような内容にするのがベースです。相手はどんな人柄が好きかな、どんな部分を魅力に感じるかな、とラブレター書くときに考えるのと同じことです。

どうしてもブログを書く時って「副業で収入上げてやるぜ!」「ブログで稼いで会社を辞めてやる!」とかって言う”お金” が先走ってしまって大事なものを見失ってしまうケースがあるかと思います。

ですが本業も副業も本質は変わりません。お金という対価が頂けるのって”誰かの問題解決をしたから”この部分の対価に他なりません。なので何文字書いたらアクセス増えるとか検索上位に表示されるとかって本質的にありえません。

そのキーワードで検索した方がどんな悩みを抱えているのかを汲み取り記事で問題解決を図っていく、そういった地味な作業をコツコツと行っていくことでしかアクセスアップ、ひいては収益化は実現されないと思います。

大切なことは宇多田ヒカルが教えてくれた

歌手がレコーディングしている様子

「時代や社会に向かって歌ったことはない。つねに部屋でひとりヘッドホンをつけてる”誰か”に向けて歌っている」

これは宇多田ヒカルさんの言葉ですがおっしゃる通りだと思います。どれだけ文字数の多い記事を書こうがそこに”顔の浮かぶ誰か”が想定できない記事ってただの文字の羅列ですし、誰の心にも響かないものだと思います。

きっと文字数は何文字以上か調べようとしているあなたはアクセスを増やそうと焦りすぎているか早く収益化しようとしすぎて目が曇っているかのどちらかだと思います。ただ、どうしても人の顔が見えないとそうなってしまうこともあると思います。

何度もしつこく言って申し訳ないですが記事を書いてそれを読んでくれる方は生身の人間です。血が通っていて呼吸をし五感のある生きた人間です。だからこそ血の通っていない記事は直感ですぐにわかります。

一度肩の力を抜いて外側の部分での成功法則を見つけようとするのではなく本質的に大事なものを見つけてみると良いのではないでしょうか。”収益化” や”アクセスアップ” ももちろん大事ですがそれ以上に大事なものがブログの中にはあるはず。

一度初心に帰ってまた記事を執筆してみましょうよ。きっと1pvでも嬉しくなりブログを書くことが楽しくなる日が来ますから。ではでは今日はこの辺りで。