【ブログを毎日書けない理由】記事をつくる”工程”を知らないから

記事を書く工程 ブログ

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。ブログって毎日書くの大変ですよね。今日はどんなネタにしよう、どういう構成にしたら響くかな、書き終わったら推敲もしないとと、というように間違いなく頭脳労働の大変な仕事だと思います。
だからこそモチベーションが上がりづらい日もあるし、何を書いたらいいのかがさっぱりわからない日もあるし、書こうと思っているけれどTwitterを見たりFacebookを見たりと、ネットサーフィンをしているうちに時間が経ち、記事が書けぬまま寝てしまい自己嫌悪に陥ってしまうというパターンもよくあるのだと思います。実際僕もよくなってしまいます。(笑)

ですがその状況って記事を生産できないのでアクセスアップ引いては収益アップにも繋がりませんし何より自身の精神衛生上、好ましくないことかと思います。そこで本日は精神衛生状態を整えつつ、継続してブログを書いていける”習慣化のコツ”をお届けしていきます。


ブログを毎日書けないのは、記事執筆の”工程”を知らないから

記事執筆の工程がわからない女性

タイトルでも書きましたがこの部分が理解できていないことが多いのではないかと思います。例えば、頭の中には「今日も1記事ブログを書かなきゃ」とモヤモヤとしたタスクが浮かんでいます。そして頭の中ではブログの1記事書けた完成形が浮かんでいると思います。

ですがその完成形を作るために”どんな工程を経ていけば完成するのか”といった道筋が見えていない時ブログを書くことができないのだと僕は思います。

「記事を書かなくてはいけないと思っているけどネタがない」「ネタはあるけどこんなんだと上位表示されないのではないか」「今日はロクな記事が書けそうにないから書いても意味がないかも」こんなモヤモヤとした手を止めるような思考が頭の中に蔓延し、集中できないからTwitterやFacebookを見に行き、そしてそこでさらに「1万pv達成しました!」「フォロワー1000人超えました!」「毎日投稿できない人は甘え!」みたいなゴリゴリに意識の高い情報に出会いさらにやる気をなくし結局記事を書くことができなくなってしまう。こういうケースって多いのではないのかなと思います。

だからこそブログを毎日書いていくためには”自分がどのポイントで詰まっているのかを見える化する必要がある”と僕は思います。

ブログを1記事を書き上げる工程

1記事を書き上げる工程

ブログを1記事書くのってこんな工程に分けられるのではないかと思います。

  1. アイデア出し
  2. 狙うキーワードの選定
  3. 想定読者、記事構成などを考える
  4. 執筆を進めていく

こうしてプロセスを書き出してみると自分がどこで止まっているのかがとても分かりやすいと思います。

「あ、そもそもアイデアやテーマがないんだな。ググったり過去のTwitter見てみたりしてネタを探そう」「検索順位のことばかり意識しすぎて手が止まるんだな。まずはこのキーワードでとりあえず書こう」「うまいこと書こうとしすぎて手が止まってるんだな。60点でいいからとりあえず書き切ってみよう」こんな風に各プロセスのどこで自分がストップしているのかが分かると、止まっている手も自然と動き出すのではないでしょうか。

実はブログを書くので一番大変な部分って”書きはじめ” だと僕は思います。それは重たい岩を転がして何kmも先に持っていくのと同じような感覚で、動かしはじめが一番労力を使います。岩も転がっていないのですごく強い力で押さなくてはならないですし順調に転がり始めるまでは体力もたくさん削られます。ですが皆さんも経験があるかと思いますが書き始めるとだんだんとノッてきてスラスラと書けるようになるのではないかと思います。

なので毎日継続してブログを書くための重要部分って”最初の書きはじめをいかにスムーズにするか”という部分のように僕は思います。

「そりゃ練習なんて嫌ですよ。今日しんどいから休もうかなって毎日練習前に思ってますよ。でも靴を履いて、靴紐を占めて、玄関を開けたら自然と体が動くんです。」

これはとある有名なマラソン選手の名言なのですがオリンピックにも出場するような選手でも練習をすることに憂鬱になったりしんどい思いをしているのだから僕たちもそういったことがあって当然です。だけれどもこの選手のように走りはじめ、僕たちの場合だと書きはじめを意識して出だしよく始めることができればきっと気持ちよく走ることができるのではないかと思います。

毎日1記事とは別で”最低限目標”も作ろう

目標を決めよう

最後に毎日書くことを習慣化するために僕が実践しているもう一つのことを書いていけたらと思います。それは”毎日1記事書く”という目標とは別で”最低でもここまではやる”という目標を作ることです。

僕の場合だと①最低でも1時間はPCと向かい合う。②先ほどの手順の「⑶想定読者、記事構成などを考える」までは意地でもひねり出す。この2つを日々の最低目標にしています。これもマラソンに似ていて1日サボってしまい、心の中では「よし明日頑張ろう!」と思っていても、1日休んだ分感覚も少し鈍ってしまい昨日よりも記事を書くことが難しくなったりします。スポーツをしていた方なら聞いたことがあるかもしれませんが「1日休むと3日遅れる」といったものです。

なので僕は調子が悪い日でも頭が回らない日でも最低限ここまではやろう、という目標を設定して休むことなく日々執筆に取り組めるよう習慣づくりをしています。実は世界的文豪のヘミングウェイも”1日5時間書くか、500字かけたらその日のノルマは終了”というようにこの最低目標を決めて習慣を継続していくやり方をしており継続が途切れないよう工夫しながら執筆活動を行なっていたそうです。

その日のコンディションによって1記事書き切る、ということができない日もあるかと思います。そんな時でも執筆の習慣を崩さないよう最低限の目標を決めて作業することで「ある程度最低の目標は守った!」と精神的に落ち込むことを防ぎ毎日継続して書いていくことができるようになると思います。

実際僕自身、ブログを始めた時は書ける日と書けない日の差が激しく大変な思いをしていました。必要以上に考えすぎてしまったり、ヘトヘトに疲れていてどこから始めたら良いかわからなくなったり、少し執筆の期間が開いてしまって書く感覚を忘れてしまったりと毎日継続して書いていくことがどれだけ難しいのかを痛感していました。ですがここまで述べてきたように「”執筆”というプロセスを区切ること」「最低限の達成できそうな目標を決めて継続すること」の2点を意識して日々を送った結果、調子の悪いでも、テンションの上がらない日でも執筆の手を止めることなく書き続けることができるようになったと思います。

今少し書きあぐねていて苦しい思いをしている方、なかなか記事を書くことが習慣化できず悩まれている方、ぜひ自分の執筆のプロセスを分解した上で最低限の目標を決めて長い目で見てたくさんの良質な記事を書くことができる習慣を手にいれてもらえると嬉しいです。

きっとあなたの記事を待っている人がこの世の中にはいるはずです。一緒に少しずつ前進していきましょう。今日はこの辺でおしまいにします。それではまた。