【地方でキャリアアップをするには?】意外とみんなしていない地方でのキャリアアップ法を紹介

地方でキャリアアップ キャリア

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

「地方でキャリアってどうやって作れば良いの?」
「都会ほど進んだ仕事もない、、もっといいキャリアを歩みたい、、、」
「今の給料だと流石にしんどい、、もっともらえる会社に行きたい、、、」

地方でキャリアを作っていくのって本当に難しいですよね。

東京や大阪ほど業界の最先端を走るような仕事はありませんし
給与も都会に比べると驚くほど低いですし
地方で働いているとなかなか自分のキャリアに対して
明るいビジョンを想像するのが難しいなあと
地方在住歴20数年の僕は思います。

ですがそんな僕でも地方にいながら
考え方を少し変えただけで
驚くほど明るいキャリアを想像していくことが
できるようになりました。

そこで今回は「地方でキャリアアップをするために大事な3つのこと」をテーマに
地方でキャリアに悩む方に、より明るいキャリアの描き方をお伝えして
いけたらと思っています。



地方でキャリアアップをするために大事な3つのこと

キャリアアップで大事な3つのこと

では早速「地方でキャリアアップをするために大事な3つのこと」について
僕の経験を元にみなさんにお伝えしていこうと思います。

業界選びにこだわること

まず始めにこの点が非常に重要になります。

「今月も給料20万切ってるよ、、やっていけねーよ、、、」
「いつまでも給料300万円台だよ、、全然昇給しないじゃん、、、」

こんな悩みを抱えてる方って地方にたくさんいると思います。

平均年収

https://doda.jp/guide/heikin/

こちらはDODAさんのデータになるのですが
みなさんもご存知の通り地方は
都会に比べて平均収入が著しく低いです。

東京大阪であれば20代でも500万、600万もらっている人が
ザラにいますが、地方だと20代で400万円いけば御の字、
多くの人が300万円ほどでよくて300万円中盤というのが
今の地方の現実かなと思います。

そんな中でどうすれば今よりも収入を増やしていくことができるのか?
その答えが「業界の正しい選定」になります。

具体的にどういうことかというと
「稼げる業界の会社に所属しよう」ということです。

地方にある会社はほとんどが斜陽産業に属する会社ばかりだと思います。
自動車産業、飲食業、銀行業、食品業、などなどと
日本の問題である人口減少や所得低下の影響をモロに受け
どんどんと経営が厳しくなっている業界に属する会社が
大半だと思います。

そしてこれも悲しい真実なのですが

稼げない会社でどれだけ頑張ってもあなたが劇的に稼げるようにはなりません

これって簡単な話なのですが
例えばあなたが1万円を握りしめてパチンコを打ちに行ったとしましょう。
目の前には設定が悪い台と良い台があります。
悪い台は1万円突っ込んでも一度も当たらず
ただただ金を飲み込んでいく可能性が高いでしょう。
ですが一方で良い台は数千円突っ込めばランプが点灯して
当たりが出る可能性があります。

ここで言うお金ってあなたの「努力量」のことで
当たりは「努力に対してのリターン」のことになります。

パチンコも仕事選びも本質的には同じ
稼げないところでどれだけ労力を費やしても稼げるようにはなりません
稼げる場所で労力を費やせば
それまでの半分の労力で2倍以上のリターンが返ってきたりします。

正直、20代のうちってそこまで大したスキルも人脈も経験もないですし
努力値だけで収入を上げていくのってなかなか難易度が高かったりします。

だからこそ所属する場所を変えるのが大事。
お金が流れてきている場所に自分を置く必要があるのです。

「置かれた場所で咲きなさい」という言葉が通用するのは
前提として高度経済成長期時代に生まれ
終身雇用が確立されている時代にのみ効力を持ちます。

特に地方は稼げていない会社が多いですし
それはみなさんも実感していることかと思います。
だからこそ、都会に住む人たち以上に
自分が所属する会社というのは真剣に選ばないと
良いキャリアは歩めない、というのが
地方でキャリアを作る際に大事な1つ目のことです。

副収入を作っていくこと

次にこの点が考えられます。
この点がなんで良いかというと
「都会に比べて地方は副業をしている人が圧倒的に少ないから」
です。

これも簡単な話で地方の人がこういったことをしないのって
「情報リテラシーが都会に比べて劣っているから」
これが理由になります。

よく今自分が仲良くしている5人の平均が
将来のあなたの姿である、と言われますが
これだけ情報が溢れていても
そもそもリアルの人間関係の中で
誰も副業をしている人がいなければ
するしないという選択肢すら出てきません。

ですが逆に言えばそれがチャンスになります。
どういうことかというと
「誰もしていないからこそあなたが先駆けとなり
先駆者利益を得られる可能性があるから」です。

例えばあなたが僕と同じようにブログを始めたとしましょう。
そして1年間かけて月に20万円稼ぐメディアを作れたとします。

これって都会に行けば月20万副業で稼ぐ人なんて腐るほどいますし
そこまで優位性もありません。
ですが田んぼだらけで夜の10時には当たりが真っ暗に
なるような地方に住んでいる人で
ここまで稼げている人の数ってとても少ないです。

だからこそ自分の稀少性が上がりますし
そこから講演をすることや
副業での知識・経験を生かして
転職をすることだって可能性として大いに考えられます。

地方で周りにいる人たちと同じ行動をしていたって
いつまでも周りの人と同じ水準にしかなりません。

地方にいるからこそ、他者とは違うこと、
また他者がしたいと思ってはいるけれども
なかなかできていないことを自分の副の仕事として
取り組むことが実は自分のキャリアのために非常に重要だったりするのです。

親や上司・友達の意見を真に受けすぎないこと

最後にこの点も非常に重要です。
おそらくあなたの周りって

「石の上にも3年、コツコツ続けよう」という親がいたり
「若いうちはお金なくて当たり前、俺も若い頃は、、、」と苦労話を語る上司がいたり
「仕事だりー、もっと金くれー、、」とただ愚痴るだけの友達がいたり、と

自分の可能性を潰しにかかってくる人が
多いんじゃないのかなあと僕は思っています。
なぜなら地方在住の僕がそうであったから。

地方って都会ほど真剣にキャリアを考える人って少ないと思います。
なぜなら地方を仕事をする環境に選んでいる時点で

「安定してのんびり暮らしたい」とか
「そこまでの激務をせずライフワークバランスを整えたい」
という少し控えめな性格の人が多いと考えられるからです。

そしてそういった環境にいるからこそ
「無意識に影響を与えてくる周りの言動に気をつけなくてはならない」
のです。

環境って怖いもので
絶対に人の意思では環境には勝てません。
どれだけ今「自分のキャリアを上げたい」と思っているとしても
周りが誰もキャリアアップを考えていない環境にいれば
しばらくしたら必ずその熱は冷めていきます。

だからこそ周りの言動には注意しないと行けない。
そのためにも今せっかくあなたが自分のキャリアに対して違和感を感じていたり
変化の必要性を感じているのであれば
その小さな気持ちの変化を自分で守っていけるよう工夫する必要があります。

例えば土曜日の夜は外出せずに自分一人でキャリアについて考える時間を設ける、とか
地方でも意識の高い人たちの集まりに勇気を持って参加してみる、とかと
自分の中で芽生えた気持ちを大事にしていく工夫が必要です。

実は地方でキャリアアップを志しても
なかなかそれが報われないのって
こういった「周りにキャリアを真剣に考える人が少ない」という
環境があることが大きな原因だったりするんです。

地方こそ都会以上にキャリアアップのチャンスがある

地方でキャリアアップをしていくには

ここまで地方でキャリアアップをするために大事なことを
3つ取り上げてお伝えしてきました。

最後にこの章のタイトルにもある通り
「地方こそ都会以上にキャリアアップのチャンスがある」という
件について僕の考えをお伝えします。

まずなぜ僕が「地方こそ都会以上にキャリアアップのチャンスがある」と考えるかというと
先ほども少し述べましたが
「地方は仕事のポジションがまだまだ空いているから」です。

例えば東京に行けば
凄腕のエンジニアなんて腐るほどいますし
Webマーケができることなんて当たり前のように思われています。

ですが地方だとIT関連のエンジニアってまだまだ数が少ないですし
Webマーケ、なんて言葉も知らないような人が大多数だと思います。

だからこそ地方で真剣にキャリアを考えて行動に移し
自分の理想的なキャリアプランを歩んでいくのって価値があるんです。

そしてもう1つ重要な事実として
「ポジションに空きがあるとわかっていても行動しない人が地方は大多数」
ということも見過ごせません。

例えば今この記事を読んでくださっているあなたと同じように
地方でキャリアに悩んでいる人は非常に多くいるでしょう。

ですがその中から実際に行動に移して
例えば転職をしてIT企業に勤めるようになったり
副業でブログを始めて収益を何十万もあげられるようになる人って
ほとんど出てきません。
理由は先ほども述べた通り、地方は同調圧力が強く
他と違うことをなかなか行動に移しづらいからです。

なので是非あなたは行動を起こしてください。
周りの圧力に負けず、自分が感じる気持ちをそのままに前へ進んでみてください。
きっとこれまでの人生では想像できなかった未来があなたを待っていますから。