意思決定の回数が増えるとシンプルに死ぬというお話

意思決定 ANOくんの思想

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

今日は意思決定についてのお話。
この直近3週間くらいでかなり悪癖が付いてしまいました。
それは「意思決定の回数がとても増えたこと」です。
なぜこうなったかというと
先日も記事に投稿したのですが基本情報技術者試験が
目前に迫り、焦りに焦っていた僕は
「どうすれば合格点が取れるか」とその日ごとにウンウンと
考えたりし、学習スケジュールを変えたりし
何度も意思決定をしなければならない状況に身を置いてしまっていたからです。

その結果、試験には落ちるは日常生活でぐちゃぐちゃ考え出して
行動量落ちるわであまりロクなことがなかったので
今日は意思決定回数が増えるデメリットについて
みなさんにお伝えしていこうと思います。



生産性がモロに落ちる

先ほども上述しましたが生産性がガチでだいぶ落ちます。
これって理由はとても簡単なんですけれども
以前までの僕って何か行動を変容させたり
行動の習慣を変えたりするのって大体週に1回くらいのペースで
週末にその週の行動を振り返って改善できそうな部分を改善するという感じだったのですが
試験勉強中にはとにかく焦りに焦っていて
なんとか結果を出さなくてはという気持ちになっており
行動することよりも考え事をする時間の方が長くなってしまいました。

まーこれが完全に失敗でしたよね。
よく世の中行動したもの勝ちだのなんだのと言われていますが
ぐちゃぐちゃ考え出すとマジで行動が止まってしまいます。
結果、自分を追い込んで長時間勉強しているようで実は
考えている時間も相当に長く、
その時間をシンプルに学習時間に当てて入れれば合格していたのではないか、
という状況が試験後に判明したりするわけです。

冷静になって考えればそりゃ
「決めた予定通りに勉強してそれでもダメだったら次挑戦しよう」となるのですが、
やっぱり追い込まれすぎると人間ロクなことになりませんね。(笑)
まずはじめにここが意思決定の回数が増えるデメリットとして考えられると思います。

メンタルにくる

次はここですね。メンタルをゴリゴリに削ってきます。
これ削る要因は2つあるなあと思っていて

  1. 意思決定が増えることでの脳のエネルギー使用量の増大
  2. 行動が止まることによる進捗の低下、目標と現実との差が大きくなること

この2つが考えられるかなあと思っています。

意思決定って、行動することの何倍もエネルギーを使うじゃないですか。
というか行動って習慣にしちゃえば結構簡単じゃないですか、
意思決定で決めた行動を習慣にすればいいだけなので。
どちらが上位に来るかというと間違いなく意思決定なわけで。
その意思決定の回数が増えると一日に使える有限なエネルギーを
ゴリゴリに削りますし、やぱそのエネルギーがなくなると行動量も落ちますし
行動量が落ちるとなかなか自分が目標としているところに到達しなかったりもして
まあ普通に考えてメンタルやられる事案になるなあというところです。

やっぱり今回の経験で学んだんですが、
日常の意思決定の回数はなるべく下げた方が良いですね。ほんと。

ある程度の数年スパンでの人生の方針を決めているのであればあとはもう
PDCAを一定周期に合わせて回し続けていくだけのやり方が地味なようで
実はトータルで見たときに一番成果を残しやすい働き方だと思います。
最近までの僕はPPPDみたいな感じだったので。うん。
意思決定をすることや振り返りをするタイミングはあらかじめ定めて置いて
省エネしながら生きていった方が良さげみたいです。

解決できない問題を解こうとし出す

これも結構なデメリットの1つかなあと。
考えすぎるようになるとどうしても現実で自分が何ができるのかが
ぼやけて来るようになります
本当はそんなに勉強の時間を取ることができないのに
大量の量の勉強時間を用意しようとしたり
自分の脳内キャパを超えた量を一日に学習させようとしたりと
計画倒れの計画を立ててしまったことって
みなさん多かれ少なかれこれまでの人生で経験されてきてるんじゃないかなと思います。

僕も今回完全にこれに嵌ってしまっていて、振り返って見て思うんですが
解決できない問題に時間や労力を費やすほど無駄なことはないなと思います。

イシューからはじめよの中の、良いイシューの条件にもありますが
「解決できること」というのは問題を選定する際に非常に重要な条件になるなあと
身を以て改めて経験することができました。
解決できることというのは脳内で解決できそうと思えることではなく
物理的に現実サイドにいる自分の行動キャパを把握した上で
その人が持つ実行力で解決できそうか否かも検討する必要があるのだなあと。

一見、仕事終わりに4時間勉強する、とかはできそうな気もします、文面だけ見ると。
だけど本業にきっちりコミットしている人ならわかると思うんですが、時間以上に
集中力がここまで持ちませんよね。マジで。

んでこういうものを気合が足りないからでなんとかしようとする人もいますが
足りないのは気合ではなくてエネルギーなだけで
ガソリンが不足している状態でエンジンをかけようとしても車は走らないのと同じで
まあうまくはいかないんですね、そんなに気合って都合よくはないので。

だからこそやっぱり失敗もあると思うんですけど問題を選ぶ練習というか
自分はどんな問題だと解けるのかという練習を日常で多く経験して
その問題選択の精度を高め続けることは非常に重要だなあと改めて思いました。
意外と失敗して見るのも学びがあっていいものですね。

イシューからはじめたい

今日は意思決定の回数が多くなることでのデメリットについて
最近の僕の経験をもとにみなさんのお役にも立てそうだなあと思った部分に関して
簡単にまとめてお伝えしてきました。

意思決定をすることはもちろんなくてはならないと思います。
ただただ世間に流されるまま流されて自分が思う場所まで行ける人っていないでしょうし
自分の道を切り開いていくためにも必要なことです。

なんですけれども、やっぱり用法用量は気をつける必要があるなあと。
そして、その際の選択でやはり解ける問題を選ぶ必要があるなあと。
うん、最後にまとめると今日の内容は
「意思決定は用法用量を守ってとり行おう」ということでした。
そこそこ大事なことだなあと思うので、ぜひたまに暇なときにはみなさんも
自分の意思決定の習慣について見直されて見ると結構発見もあっておもろいかもしれません。
ではでは今日はこの辺りで。