【99%の内向型が診断結果を活かせていない】カンタンな診断テストと診断結果の活かす方法を紹介

診断結果を生かす方法 内向型

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

「自分ってもしかしたら内向型かもしれない、、、」

この記事を読んでくださってる方は
そんなモヤモヤを抱えられているのではないでしょうか?

最近、よく見かけるようになった「内向型」というコトバ。
ただ、すこし抽象的であったり、明確な定義がされてなかったりで
自分が内向型か外向型かわからなかったりしますよね。

そこで今回は自分が内向型か外向型かを診断するカンタンな診断テストの紹介
診断結果をキチンと活かす方法についてみなさんにお伝えしていけたらと思います。


内向型か外向型かを知る診断テスト

内向型か外向型かを知る

内向型か外向型かを知ろう

まずはじめに内向型か外向型かを診断する
カンタンなテストを紹介していきます。

イチオシなのが
内向型人間の教科書的役割を担う
マーティ・O・レイニー氏著の「内向型を強みにする」
の中の診断テストです。

以下、本書のテストを引用し紹介させて頂きます。

2-3分でできるので、ぜひ手元に
メモとペンを用意しチェックしながらやってみてください。
また変に、「自分は内向型かも?」などと意識せず
素直な気持ちで臨んでみてください。

設問には◯か×で答えること。全部答えたら、◯の数を合計し、リストの後ろの診断結果で自分が内向型か外向型か、その中間かを確認しよう。

1、休息が必要な時はグループで過ごすよりも、自分だけか、二、三人の親しい人と過ごす方が好ましい。

2、プロジェクトに携わるときは、細切れでなく、まとまった長い時間を与えてもらうほうがいい。

3、話をする前に予行練習を行うことがよくあり、ときには自分用にメモをつくる。

4、概して、話すより聞くほうが好きだ。

5、人から、物静かだ、謎めている、よそよそしい、冷静だと思われることがある。

6、祝い事は、大きなパーティを開くより、ひとりの人か、数人の親しい友達だけでしたい。

7、通常、返事をしたり、話したりする前には、考えなくてはならない。

8、たいていの人が気づかないような細かいことに気づく。

9、ふたりの人が喧嘩をした直後には、緊迫した空気感を感じる。

10、何かをすると言ったら、ほとんどの場合、その通り実行する。

11、仕事に締め切りや緊張性があると、不安を感じる。

12、あまりに多くのことを同時進行していると、朦朧としてしまう。

13、何かに参加するかどうかを決めるのは、しばらく見学してからにしたい。

14、長期的な人間関係築くほうだ。

15、他人の邪魔をするのは好きでない。邪魔をされるのも好きでない。

16、たくさんの情報を取り込んだときは、整理するのにしばらく時間がかかる。

17、刺激の多すぎる環境は好きではない。世間の人がなぜホラー映画を見にいったり、ジェットコースターに乗ったりするのか、さっぱりわからない。

18、匂い、味、食べ物、天候、騒音などに強い反応を示すことがある。

19、創造的で想像力に富んでいる。または、そのいずれかである。

20、たとえ楽しんだとしても、社交的な催しのあとは消耗してしまう。

21、人を紹介するよりも、されるほうが好きだ。

22、人のなかや活動の場に長くいすぎると、不機嫌になることがある。

23、新しい環境には、しばしば居心地の悪さを感じる。

24、人に家に来てもらうのは好きだが、長居されるのは好きでない。

25、怖くても折り返しの電話をかけられないことがよくある。

26、人と会ったり、突然発言を求められたとき、頭が空っぽになることがある。

27、ゆっくりと、あるいは、とつとつとしゃべる。疲れているときや、考えながら話そうとしているときは、特にその傾向が強くなる。

28、ちょっとした知り合いは、友達と考えない。

29、きちんとしたかたちになるまで、自分の作品やアイデアは他人に披露できないと感じる。

30、周囲の人に、自分で思っているより頭がいいと思われて、驚くことがある。

さあ、◯の数によって、自分がどこに当てはまるか、以下の診断を見てみよう。

●20~30……完全な内向型。したがって、あなたにとっては、自分のエネルギーの流れを維持する手段と自分の脳の情報処理の方式を理解することが極めて重要だ。あなたは、自らの考え、印象、希望、価値観を通して世の中とかかわっている。外部の環境に左右されてはいない。本書は、あなたが内部の情報を活かして自らの道を切り開く一助となるかもしれない。

●10~19……中くらいに位置する。ちょうど両利きの人のように、あなたは内向的でも外向的でもある。おそらく、ひとりになりたいという気持ちと、外出して人と交わりたいという気持ちの板挟みになることがあるだろう。したがって、自分が確実に元気づくのはどんなときなのかに留意することが、とても大切である。あなたは、独自の考えや感情と他の人の基準の両方に基づいて判断を下す。そのため広い視野が持てるが、ときに物事の両面を見てしまい、立ち往生する場合もある。エネルギーとバランスを維持するため、自分の気質を評価できるようになることが大切だ。このことについては、さらに第2章で述べる。

●0~9……外向型寄り。あなたは、他者の価値観や現実に照らして、判断を下す。また、現実の枠のなかで働いて、変化をもたらす。中年に近づき、体力が衰えてくると、人と会うのをちょっとやめて、ひとりになりたいものの、何をすればよいのかわからないという状態におちいり、驚くことがあるかもしれない。孤独が必要になったとき何をするのが自分にとって最良なのか 、思い出すすべを身につけるといいだろう。そのためには、あなたは内向型のスキルをもっと学び、外向型のスキルとのバランスをとらなければならない。

いかがでしたでしょうか?
「自分の日々の傾向にすごく当てはまってた」という方もいれば
「全然思っていたのと違うなあ」と方もいるでしょう。

この後の章で診断結果を生かしていく方法をお伝えしていきますので
今は診断結果に思いを馳せることをやめ
ただ「そういう結果が出た」という事実を受け入れて頂けたらと思います。

ちなみに僕はこの診断をした際
30個中28個に◯がついたので
完全に内向型だという診断結果でした。(笑)

99%の内向型が診断結果を活かせていない

診断お疲れ様でした。

診断をしていく中で
様々な気づきがあったのではないのかと思います。
気づきがあるのはとても良いことですよね。

ですがここからが本題です。
ズバリ言いますが、
99%の方がその診断結果を活かせていません。

それはなぜかというと
あくまで本あのテストでわかるのは
「一般的な内向型人間」について解説されているだけで
「あなたという内向型人間」について具体的に解説はされていないから。

「じゃあどうやって診断結果を活かして行ったらいいの?」
という質問に次の章から答えていきます。

内向型が診断結果をうまく活かす方法

診断結果を生かす

診断結果を活かす目的を明確にしよう

「あー僕って◯が22個あったからかなり内向型なんだなー」
「思ったよりも◯の数少ないなあ、外向型っぽいんだなー」

診断結果を見るのは確かに楽しい部分がありますよね。
自分のことが理解できた気持ちになれるので。

ですが一方で
「あなたが診断結果を活かす目的がハッキリしていないと
それらの情報は無駄になります。」

内向型っぽい、外向型っぽいという
抽象的な情報だけだと結局は現実では効果が発揮されず
せっかく時間をつかって診断したことが無駄になってしまいます。

そこでまず初めに
「そもそもあなたはなぜ内向型診断をしようと思ったのか」
を再度考えてみてください。

「自分のことをさらに知ってもっと仕事ができるようになりたかったから」
「ただ単に興味があって」
「疲れやすいから自分にあった休み方を知りたくて」

様々な理由がきっとあるはずです。
なので1分でいいです。ここで一度読むのをやめて
自分がなぜ診断をしようと思ったのかを改めて考え直してみて下さい。

ちょっと面倒かもしれませんが実はこの部分が最重要です。

なぜならば
内向型人間の場合、特に気をつけなければならないのが
「情報への触れ方」であり
情報の処理が少し遅く、飲み込むのに時間がかかるタイプの人間が多いため
あまりに多すぎる情報に触れてしまうとただ消耗し疲弊するだけ
結局、何も活かせずに時間と労力を無駄にしてしまうケースが多々あるからです。

逆に言えば
「自分にはどんな情報が必要なのか?」
を考えることが診断結果を生かす第一歩になります。

面倒くさいかもしれませんが
自分自身のために1分だけぜひ目的を再考してみてください。

目的を叶えるために診断結果をどう活かすか考えよう

ここまで読んで下さっている方は
きっと1分考えた上で読み進めて下さっている方と思います。

自分の診断結果を活用する目的が定まった上で
次は「その目的達成のために診断結果をどう活かすか」を考えてみましょう。

「自分がなりたい理想の姿は〇〇な姿だったよな。
その上で診断結果から自分は△△な傾向があることがわかったぞ。
ということは、□□なことに注意をしながら仕事をすればいいんだな!」

といった風に、本を読む前にどんな自分になりたかったかを改めて想像して
その上で診断結果に基づく現状の自分を再度確認
これからどんな対策をしていけばその理想に近づいていけるのかを考えてみましょう。

実はここも考えることができていないと
先ほどお伝えしたように、ただただ情報に流されてしまって
「なんとなくわかったけど、結局自分って何すりゃいいんだ?」
という状況になりかねません。

そうならないためにも、せっかくここまで貴重な時間と労力を使って
この記事を読んでくださっているので
ここでも少し頭を使って
「理想の自分と現状の自分とのギャップ」
について考えてみてください。

診断結果を活かし少しずつなりたい姿に近づこう

少しずつ対策していく

最後に診断結果をキチンと活かす方法をお伝えします。

ここはとてもシンプルでして

「先ほどまでで見つかった
本を読む前の自分と理想の自分とのギャップをイメージし
そこを埋めてくれそうな対策法を自分で探し行動すること」

これが解決策になります。

この解決方法は無数にあり、
個々の理想の姿や現状のタイプ診断によって適切な解決策は異なってきます。
なのでここからは自分の手で自分にあった解決策を探していく他ありません。

残念ながら僕にできるのは
「診断結果のキチンとした活用方法」
をお伝えすることろまでです。

ですがご心配なさらず。

ここまで記事を読んで下さり、
自分の頭で理想の姿と現状とのギャップがイメージできた方は
「自分が必要とする情報が何なのかがだんだんと見えてきていないでしょうか?」

「おそらく自分は〇〇な人間関係を解決できれば理想に近づくだろうな」
「仕事内容自体があまり良くないのかもなあ、職業の適性診断を受けてみよう」
「休み方が下手くそなのかも、上手な休み方を調べてみよう」

などと、ただ診断結果を受けるだけだと気づけなかった
自分に必要な情報がきっと見えてきているはずです。

そんなあなたはきっと多すぎる情報に流されることなく
自分にとって最適な解決策を見つけていくことができることでしょう。

ぜひ今回の診断結果をフル活用するために
自分にぴったりの解決策を探し
より充実した日々を送っていってくださいね。

では今日はこの辺りで。