【内向型が自分に合った仕事を見つける方法】答えはいつも自分の中に

内向型が適職を見つける 内向型

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

「なんで毎日こんなにヘトヘトになるんだろう、、、」
「いつも月曜日が憂鬱だ、、仕事行きたくない、、、」
「仕事キッツイなあ、、自分に向いてない気がする、、、」

仕事ってそもそも大変なものですが
自分に”向いてない”仕事ってもう死ぬほど辛いですよね。

僕自身、昔は自分に向かない仕事であった営業をし続け
毎日ヘトヘトに疲れていましたし、日曜日の夕方からいつも憂鬱でしたし
心身を壊してニートになってしまった経験があります。

ニートになった時には「人生終わった」と思っていましたが
そこから自分と向き合い自分をしっかり分析し
転職をしたことで驚くほどに人生の幸福度が上がりました。

そこで今回は内向型が自分に合う仕事を見つけづらい理由
自分に合う仕事を見つける方法、そして
見つけたその仕事に就く具体的な方法をお届けし
今自分に合わない仕事をしていて苦しんでいる方
お悩みを解決できればなと思っています。


内向型が自分に合う仕事を見つけづらい理由

なぜ内向型には適職が見つからないのか

ズバリ答えからお伝えします。

内向型が自分に合う仕事を見つけづらい理由は
「自分のことをよく知らないから」
ここに尽きます。

具体的に「どういった部分を知れていないのか」
ここを3つに分けてお伝えしていきます。

そもそも仕事の種類を知らない

今のあなたが選んでいる仕事って
どんな経緯で始めることになりましたか?

「親が同じ仕事をしていたから」
「地元の安定企業だったから」
「文系だと営業か企画ぐらいしかなかったから」

など様々理由があると思います。
おそらく大学4年生の時に就職活動をはじめ
自己分析や企業研究、OB訪問など
様々な活動を経た結果今の職に就いていると思います。

ですが正直、「大学生が知っているレベルの仕事の種類」
ってたかが知れています。
今数ヶ月〜数年社会人として働いているあなたなら頷けると思いますが
学生時代にしていたアルバイトなんて
社会人になってからの仕事に比べたら屁でもないようなものと思います。

そもそも社会人経験のない大学生に
自分に適した職種を一発で当てようとさせること自体が無理な話で
新卒で入った会社で自分に適した会社を選べた人は
よっぽど選球眼に優れたレア物だと僕は思います。

つまり自分に合う仕事が見つからないのって

「そもそも就業経験がなく、どんな仕事が世の中にあるのかがイメージできないから」

この部分がかなり大きいです。

”社会人としての”仕事をしたことがない

1つ目の部分と少し被るところもありますが
「社会人としての仕事の経験がない」というのも
自分に合った仕事に就けない理由の1つであります。

これって簡単で
野球をしたことのない人が
ピッチャーが向いているのか、ショートが向いているのか、それとも外野か
というのを「1発で当てろ」と言っているようなものですから。(笑)
まあ無理ですよね、そんなこと。

あとこれ外向型の人だとまだ気合いで乗り越えて
スキル上げてなんとか「自分に向いている風」な職種を見つけることは
できるのですが、内向型だとすごく難しいんです。

なぜなら学生時代のアルバイトで代表されるのって
飲食店かアパレルかジムトレーナーか販売員くらいじゃないですか。
これ全部がっつりコミュニケーション必要な仕事ばっかりなんですよね。
んで内向型の人って「自分の世界」に潜ること好むじゃないですか。
僕はモロそうなんですけど、そういう人って
外界とのあまりに多すぎる接触って好まないはずなんです。

でもなんで学生時代にそういった外向型の人に向くような
職種で働けるかっていうと「責任の小ささと労働時間の短さ」
間違いなく起因しています。

バイトは言われたことをしておけばオッケーであまり責任もないですし
週に基本は2−3、多くても4回くらいで、労働時間もそこまで長くないので
自分をだましだまし嫌々でも続けることができると思うんです。

だけど社会人になったら
ベースで働く時間が9時-18時の8時間×5日。
これにプラスして日々の残業時間が乗っかって来ます。

平均残業時間

(引用:毎月勤労統計調査 平成28年度分結果確報 第2表 月間実労働時間及び出勤日数」(厚生労働省))

厚生労働省によると平均の月残業時間が15時間ほどなので
1日9-19時の9時間勤務くらいが日本人の平均労働時間
考えることができそうですね。

はい、そうなんです。
学生から社会人になって一番変わるのって
労働時間が増えて、日々の生活の中での
比重ががっつり「仕事」によってしまうんすよ。
だから向いてないことしてたらきつい合った仕事じゃないと続かない。
そういうことなんです。

ちょっと話が脱線しちゃったんですけど
バイトと社会人の違いっていうのをやっぱりなかなか
学生時代に気づくのって難しくて、
そこの違いに気づけないからこそ
学生時代の延長線上で仕事を選んでしまいがちだし
その違いに気づけないこと、それこそが
「仕事を知らない」ってことなんだと僕は考えています。

自分がどうなりたいかわかっていない

最後はここ。
この部分って多くの人が悩んでいるところだし
ここに向き合わないまま人生を過ごしている人も
数多く存在するように感じます。

「自分がこの人生でどうなりたいのか」
「どんな自分になれたら幸せなのか」

そういった部分が見えないまま
仕事をし続けるのはわりとしんどいもの。

ここがぼんやりしていると

「自分がなりたい姿」≒「周りからの評価や影響で決められた姿」

と自然となっていき苦しむケースが多いなと思っています。

例えば就活を例に挙げてみると
就活ってあくまで大きな社会のレールに乗って
次の進路を決めるっていうイベントですよね。

「就職する」という選択肢が前提にあって
「自分と価値観の似た友達」が周りにいる環境の中で
自分の進路を選択していくわけです。
そりゃあ「自分が本当に何をしたいか」なんて
わけがわからなかったりすると思います。

僕は一時期ニートをしていましたが
自分が本当に何をしたいかっていう部分は
「孤独になって」初めて見えるものだと思っています。

周りに誰もいない、友達すらいない、
そんな孤独な環境で

「世界に自分一人しかいなかったとしても自分がやりたいことはなんだろうか?」

そういった問いに対して
答えを見つけようとして初めて見つかるものだと思います。

まずそもそも就活の時期には孤独になれることなんて基本ありえないですし
同調圧力に屈して周りにかなり影響を受けた上での
進路を選択してしまうケースが大半なのではないのかなあと僕は思います。
そしてこの部分も内向型が自分に合った仕事を見つけづらい
大きな原因であると僕は考えています。

内向型が自分に合った仕事を見つける方法

自分のことをより深く理解しよう

ここまで内向型が
自分に合った仕事を見つけづらい理由についてお伝えしてきました。

「じゃあ、どうやって内向型は自分に合った仕事を知ればいいの?」
この質問を3つに分けて答えていこうと思います。

孤独になって自問自答をする

先ほども述べましたがここがかなり重要だと思います。

一度孤独になりましょう。
一日中、自分と向き合いましょう。
人と会うのはやめましょう。
ネットを見るのもほどほどにしましょう。
外界からの刺激をシャットダウンして
自分の世界にどっぷり閉じこもってみましょう。

ここが重要な理由は先ほども述べましたが
「自分の心の声を聞くため」です。

これまでの進路選択は
基本的に「集団」で行なってきています。

自分で決めたような気がしているようで
自分の周りにいる人から大いに影響を受けています。
実際に学生時代に就活を一緒にしていた友人の方々って
あなたと大体同じようなキャリアを歩んでいませんか?

内向型が適職を見つける際には
まずこの「孤独になって、自分一人で」
じっくり自分と向き合うことが非常に大事になります。

自己分析ツールを使う

次に大事なのが「ツール利用」です。
自分一人で孤独に考えることができると

・自分の好きなこと、嫌いなこと
・自分の得意なこと、苦手なこと
・自分のなりたい姿、なりたくない姿
・自分が幸せを感じる条件
・自分の人生の優先順位
・自分の過去の経験の棚卸し
・自分の性格傾向の把握
・自分が何を欲しているのか

などなどが「周りからの影響を受けずに」
認識することができます。

ですが一方でそれらの考えって
めちゃめちゃ「主観的」です。
かなり偏った見方になるので
そこに「客観性」も入れることが大事です。

僕がニート期に活用したツールは
2つで自身を客観的に見ることに非常に役立ちました。
それらがどのようなものなのかを簡単にご紹介します。

ストレングスファインダー

このストレングスファインダーという自己診断テストは
まあ結構有名なツールでして
40年以上に渡り「人の強み」にフォーカスをあてて
1700万人以上の人々の調査をしているという
控えめに言ってヤバめの研究なんですね。(語彙力)

何がすごいかってやはり「歴史」と「実績」ですね。
僕も診断した時に図星な部分ばかりで
怖くなったのを覚えています。

ちなみに僕の診断結果はこちら。

ストレングスファインダー

常に未来のことばっかり考えているところや
弱みはほったらかしにして強みをさらなる強みにしようとするところが
本当にズバリでした。

また実はこの診断をやったのがきっかけで
ブログを書き始め、そしてエンジニアになりました。

自分自身、そもそも文章を書くことが好きで得意だし
あれこれ分析するのも性に合うなと。
そして勉強をするのも得意であったし
一人で自分の世界に入って何かに没頭することも好きだったなと
改めて理解する事ができましたから。

自分自身と対話を深めるのも非常に重要なのですが
客観的な視点が欠けている
ここまでたどり着くことは出来なかったと思いますし
逆にこのツールを使って自己理解を深めたからこそ
このブログを立ち上げられ、そしてエンジニア転職に成功できたと思います。

この診断は

この「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」という本を購入すると
特典として受診できるようになっています。
1人1回しか診断できないため基本新品で購入する必要がありますが
2000円弱で自分の核心を知れるのでオススメです。

自分の資質を知り、自分の本来の力をフルに発揮し
自分自身のなりたい姿に近づきたいという方はぜひ
診断されてみてください。

R-CAP

次にオススメなのが「R-CAP」という自己診断ツールです。
こちらは1998年にリクルートが開発をしてから
100万人以上の方が受講をしている
こちらも歴史の長い診断ツールです。

こちらは自分の強みの診断に加えて

「そういった強みを持つ人がどのような職種に合う可能性が高いか」

といった点も膨大なデータをもとに算出してくれるため
新しい職種を選ぶ際に非常に参考になります。

例えば僕の診断結果はこちら。

R-CAP

この辺りもかなり当たっている部分が多く非常に参考になりました。
まさに向いている職種に挙げられている
「システムエンジニア」と「作家・ライター」をそのまま仕事にしていますから。(笑)

就職活動をバックアップする自己分析・適職発見プログラムR-CAP

こちらは受講料が6800円と少し高めになっていますが
診断結果は非常に参考になるものが出てきますので
お金に余裕のある方はぜひ診断されてみてください。

お金をかけずに見つける方法

「あんまりお金をかけたくないなあ…」

先ほどまでのツールはどうしても有料になってしまいます。
あまりお金を出したくないなあ、という方は
有料ツールでなく無料の転職エージェントを使ってみるのも有効です。

転職エージェントは言わずもがな人のキャリアに関してのプロフェッショナル。
自分の適性や強みを膨大な経験から探してくれ
その強みが活きそうな会社の紹介もしてくれます。
またそういった面談から就職が決まるまで
全て無料でサポートしてくれる点も非常に助かります。

僕は実際に転職エージェントの手を借りながら転職活動をしましたし
そのおかげもあってエンジニア転職に成功することができました。

自分だけでは気づけなかった強みや適性を教えて頂けましたし
何より自分と同じような特性を持った人が
転職後、「どのようなキャリアを歩んでいるのか」という
生の情報を聞かせてもらえたことで
将来のキャリアイメージがうまく描けました。
またもちろんのように書類応募や面接といった
現実的な対策も粘り強く付き合ってくださりました。

転職のサポートをしてくださることはもちろんですが
僕は転職活動をしている際にあまりお金がなかったので
無料で最後までサポートしてくださったのは
経済的にも非常に助かりました。

ただここで注意点が1つ。
それは「担当によっては転職をゴリ押ししてくる人がいる」
ということです。

僕は良い担当さんに恵まれたのですが
中には自分のノルマのためにどんどん会社を紹介してきたり
書類応募を急かしてくる担当の方もいます。

なのでもしそういった方に当たった時は
すぐに距離をおいてください

応募しないからといってあなたに料金が発生するわけでもないですし
何より転職という大事なことを見ず知らずの他人に台無しにされて
また苦しい仕事についてしまうなんて状況は絶対に避けるべきです。

無料で使えるので
「自己分析が進められたり、仕事の情報が知れたらいいな」
くらいの気楽なスタンスで
いい意味で”利用”していくと良いかなと思います。

内向型に合いやすい仕事一覧

内向型に合う仕事

では内向型に合い”やすい”仕事
僕の経験からお話していきます。
ここで勘違いして頂きたくないのが
今から紹介するお仕事はあくまで内向型に合い”やすい”というものです。
”あなた”に合うか合わないか、は分かりません。
あくまで参考として捉えて頂けますと幸いです。

エンジニア

僕自身の現職であり、かなりオススメな職種であります。

・一人で引きこもって作業をするのが好きな人
・人と関わるのが苦手な人
・新しいことを学んでいくのが苦にならない人
・ちょっとアスペっぽい人
・シングルタスクが好きな人

このあたりの人が向いているかなあと。
あとエンジニアって給与水準がかなり高いです。
僕は今24歳ですけど月々の基本給が30万円超えています
多くのシステム会社が福利厚生良かったりするので
まあエンジニアになると生活の心配がほぼ皆無になります。(笑)

僕は文系学部の大学を卒業し、業務未経験でエンジニアになったんですが
正直このご時世だと誰だってなれます。
興味がある方は僕が未経験からITエンジニア転職に成功した
具体的な方法を書いてありますのでこちらを読んでみてください。

地方から未経験でITエンジニア職に転職にできた件について【転職のコツを紹介します】

デザイナー

ここも転職活動中に検討していた職種でして、結構オススメです。

・一人で引きこもって作業をするのが好きな人
・ものづくりが好きな人
・想像力が豊かな人
・完璧主義な人

このあたりの人に向いていると思います。
Web系のデザイナーの場合、仕事内容ってエンジニアと似ていて(扱う言語が違うだけだったりする。
デザイナーはHTMLやCSS・JavaScriptとか。エンジニアはPHPとかC#とかJavaとかSQLとか。)
基本的にはもくもくとPCに向かってキーボードを叩き続ける仕事です。
ずーっと一人で何かをするのが苦にならない人にはオススメ。

ライター

今僕はまさに「文章を書く」という副業をしているわけですが
これを本業でするのもオススメです。

・一人で引きこもって作業をするのが好きな人
・文字を書くのが好きな人
・自分であれこれ考えて試すのが好きな人
・論理的に考えられる人
・本を読むのが好きな人

このあたりかなあ、向いている人の特徴。
これは正直上の2つと比べて仕事のイメージも付きやすいと思います。
特に文字を書くのがそもそも好きな人は向いていると思います。

ここまで内向型に向く仕事を3つ見てきました。
聡明な読者の方はお気づきかと思いますが
どの仕事にも
「一人で引きこもって作業をするのが好きな人」
という項目があります。

これってやっぱり結構な確率で内向型の
人に当てはまる部分がありまして
自分の世界に入ってずーっと没頭して何か1つのことをするのが
好きな人ってやっぱり多いんですね。

もしそこに思い当たる節がある方の場合
上記3つの仕事どれを選んでも「大外れ」はないと思います。
ぜひ新たな進路を選択する際に参考にして見てくださいね。

見つけた仕事に就くためには

仕事に就く方法

さあ、終盤近くなってきました。
自分と自問自答を深め、客観的に自分を把握し、その上で
自分に適した職業にアタリをつけられるようになると
現実で自分の理想的な状況になるために
「転職活動」を制する必要があります。

ここは話せばめちゃくそ長くなってしまうので
僕がITエンジニア転職に成功した記事を再度掲載させて頂きます。

地方から未経験でITエンジニア職に転職にできた件について【転職のコツを紹介します】

これまでの
「自分の心の声」「客観的に見えた自分の強み」「統計的に自分に合いやすい職業」
の3点を頭の片隅におきながら
「どうすればその理想的な姿になれるのか」と思考を巡らせつつ
記事を読んでいただけますと幸いです。

まとめ

内向型が幸せな人生を歩む

最後まで読んで頂きありがとうございます。
これまで結構長々と内向型が適職を見つけづらい原因や見つける方法などを
述べさせて頂きました。

最後は僕の大好きな名言を載せて終わりにしようかなと思っています。

私には、好きでもない仕事をしているあなたのほうが、狂っているように見える
ーフィンセント・ファン・ゴッホ

自分と対話し自分の強みを見つけ自分のやりたい仕事をやれる、
そんな未来を掴みにいこう。

では今日はこの辺りで。