【内向型が自分に合った仕事を見つける方法】答えはいつも自分の中に

内向型が適職を見つける 内向型

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

「なんで毎日こんなにヘトヘトになるんだろう、、、」
「いつも月曜日が憂鬱だ、、仕事行きたくない、、、」
「仕事キッツイなあ、、自分に向いてない気がする、、、」

仕事ってそもそも大変なものですが
自分に”向いてない”仕事ってもう死ぬほど辛いですよね。

僕自身、昔は自分に向かない仕事であった営業をし続け
毎日ヘトヘトに疲れていましたし、日曜日の夕方からいつも憂鬱でしたし
心身を壊してニートになってしまった経験があります。

ニートになった時には「人生終わった」と思っていましたが
そこから自分と向き合い自分をしっかり分析し
転職をしたことで驚くほどに人生の幸福度が上がりました。

そこで今回は内向型が自分に合う仕事を見つけづらい理由
自分に合う仕事を見つける方法、そして
見つけたその仕事に就く具体的な方法をお届けし
今自分に合わない仕事をしていて苦しんでいる方
お悩みを解決できればなと思っています。

内向型が自分に合う仕事を見つけづらい理由

なぜ内向型には適職が見つからないのか

ズバリ答えからお伝えします。

内向型が自分に合う仕事を見つけづらい理由は
「自分のことをよく知らないから」
ここに尽きます。

具体的に「どういった部分を知れていないのか」
ここを3つに分けてお伝えしていきます。

そもそも仕事の種類を知らない

今のあなたが選んでいる仕事って
どんな経緯で始めることになりましたか?

「親が同じ仕事をしていたから」
「地元の安定企業だったから」
「文系だと営業か企画ぐらいしかなかったから」

など様々理由があると思います。
おそらく大学4年生の時に就職活動をはじめ
自己分析や企業研究、OB訪問など
様々な活動を経た結果今の職に就いていると思います。

ですが正直、「大学生が知っているレベルの仕事の種類」
ってたかが知れています。
今数ヶ月〜数年社会人として働いているあなたなら頷けると思いますが
学生時代にしていたアルバイトなんて
社会人になってからの仕事に比べたら屁でもないようなものと思います。

そもそも社会人経験のない大学生に
自分に適した職種を一発で当てようとさせること自体が無理な話で
新卒で入った会社で自分に適した会社を選べた人は
よっぽど選球眼に優れたレア人材だと僕は思います。

つまり自分に合う仕事が見つからないのって

「そもそも就業経験がなく、どんな仕事が世の中にあるのかがイメージできないから」

この部分がかなり大きいです。

”社会人としての”仕事をしたことがない

1つ目の部分と少し被るところもありますが
「社会人としての仕事の経験がない」というのも
自分に合った仕事に就けない理由の1つであります。

これって簡単で
野球をしたことのない人が
ピッチャーが向いているのか、ショートが向いているのか、それとも外野か
というのを「1発で当てろ」と言っているようなものですから。(笑)
まあ無理ですよね、そんなこと。

あとこれ外向型の人だとまだ気合いで乗り越えて
スキル上げてなんとか「自分に向いている風」な職種を見つけることは
できるのですが、内向型だとすごく難しいんです。

なぜなら学生時代のアルバイトで代表されるのって
飲食店かアパレルかジムトレーナーか販売員くらいじゃないですか。
これ全部がっつりコミュニケーション必要な仕事ばっかりなんですよね。
んで内向型の人って「自分の世界」に潜ること好むじゃないですか。
僕はモロそうなんですけど、そういう人って
外界とのあまりに多すぎる接触って好まないはずなんです。

でもなんで学生時代にそういった外向型の人に向くような
職種で働けるかっていうと「責任の小ささと労働時間の短さ」
間違いなく起因しています。

バイトは言われたことをしておけばオッケーであまり責任もないですし
週に基本は2−3、多くても4回くらいで、労働時間もそこまで長くないので
自分をだましだまし嫌々でも続けることができると思うんです。

だけど社会人になったら
ベースで働く時間が9時-18時の8時間×5日。
これにプラスして日々の残業時間が乗っかって来ます。

平均残業時間

(引用:毎月勤労統計調査 平成28年度分結果確報 第2表 月間実労働時間及び出勤日数」(厚生労働省))

厚生労働省によると平均の月残業時間が15時間ほどなので
1日9-19時の9時間勤務くらいが日本人の平均労働時間
考えることができそうですね。

はい、そうなんです。
学生から社会人になって一番変わるのって
労働時間が増えて、日々の生活の中での
比重ががっつり「仕事」によってしまうんすよ。
だから向いてないことしてたらきつい合った仕事じゃないと続かない。
そういうことなんです。

ちょっと話が脱線しちゃったんですけど
バイトと社会人の違いっていうのをやっぱりなかなか
学生時代に気づくのって難しくて、
そこの違いに気づけないからこそ
学生時代の延長線上で仕事を選んでしまいがちだし
その違いに気づけないこと、それこそが
「仕事を知らない」ってことなんだと僕は考えています。

自分がどうなりたいかわかっていない

最後はここ。
この部分って多くの人が悩んでいるところだし
ここに向き合わないまま人生を過ごしている人も
数多く存在するように感じます。

「自分がこの人生でどうなりたいのか」
「どんな自分になれたら幸せなのか」

そういった部分が見えないまま
仕事をし続けるのはわりとしんどいもの。

ここがぼんやりしていると

「自分がなりたい姿」≒「周りからの評価や影響で決められた姿」

と自然となっていき、苦しむケースが多いなあと僕は思っています。

例えば就活を例に挙げてみると
就活ってあくまで大きな社会のレールに乗って
次の進路を決めるっていうイベントですよね。

「就職する」という選択肢が前提にあって
「自分と価値観の似た友達」が周りにいる環境の中で
自分の進路を選択していくわけです。
そりゃあ「自分が本当に何をしたいか」なんて
わけがわからなかったりすると思います。

僕は一時期ニートをしていましたが
自分が本当に何をしたいかっていう部分は
「孤独になって」初めて見えるものだと思っています。

周りに誰もいない、友達すらいない、
そんな孤独な環境で

「世界に自分一人しかいなかったとしても自分がやりたいことはなんだろうか?」

そういった問いに対して
答えを見つけようとして初めて見つかるものだと思います。

まずそもそも就活の時期には孤独になれることなんて基本ありえないですし
同調圧力に屈して周りにかなり影響を受けた上での
進路を選択してしまうケースが大半なのではないのかなあと僕は思います。
そしてこの部分も内向型が自分に合った仕事を見つけづらい
大きな原因であると僕は考えています。

内向型が自分に合った仕事を見つける方法

自分のことをより深く理解しよう

ここまで内向型が
自分に合った仕事を見つけづらい理由についてお伝えしてきました。

「じゃあ、どうやって内向型は自分に合った仕事を知ればいいの?」
この質問を3つに分けて答えていこうと思います。

孤独になって自問自答をする

先ほども述べましたがここがかなり重要だと思います。

一度孤独になりましょう。
少しずつで良いので、本当の自分と向き合いましょう。
人と会うのはやめましょう。
ネットを見るのもほどほどにしましょう。
外界からの刺激をシャットダウンして
自分の世界にどっぷり閉じこもってみましょう。

ここが重要な理由は先ほども述べましたが
「自分の心の声を聞くため」です。

これまでの進路選択は
基本的に「集団」で行なってきています。

自分で決めたような気がしているようで
自分の周りにいる人から大いに影響を受けています。
実際に学生時代に就活を一緒にしていた友人の方々って
あなたと大体同じようなキャリアを歩んでいませんか?

内向型が適職を見つける際には
まずこの「孤独になって、自分一人で」
じっくり自分と向き合うことが非常に大事になります。

自己分析ツールを使う

次に大事なのが「ツール利用」です。
自分一人で孤独に考えることができると

・自分の好きなこと、嫌いなこと
・自分の得意なこと、苦手なこと
・自分のなりたい姿、なりたくない姿
・自分が幸せを感じる条件
・自分の人生の優先順位
・自分の過去の経験の棚卸し
・自分の性格傾向の把握
・自分が何を欲しているのか

などなどが「周りからの影響を受けずに」
認識することができます。

ですが一方でそれらの考えって
めちゃめちゃ「主観的」です。
かなり偏った見方になるので
そこに「客観性」も入れることが大事です。

僕が転職活動時に活用したツールは
2つで自身を客観的に見ることに非常に役立ちました。
それらがどのようなものなのかを簡単にご紹介します。

ストレングスファインダー

このストレングスファインダーという自己診断テストは
まあ結構有名なツールでして
40年以上に渡り「人の強み」にフォーカスをあてて
1700万人以上の人々の調査をしているという
控えめに言ってヤバめの研究なんですね。(語彙力)

何がすごいかってやはり「歴史」と「実績」ですね。
僕も診断した時に図星な部分ばかりで
怖くなったのを覚えています。

ちなみに僕の診断結果はこちら。

ストレングスファインダー

常に未来のことばっかり考えているところや
弱みはほったらかしにして強みをさらなる強みにしようとするところが
本当にズバリでした。

また実はこの診断をやったのがきっかけで
ブログを書き始め、そしてエンジニアになりました。

自分自身、そもそも文章を書くことが好きで得意だし
あれこれ分析するのも性に合うなと。
そして勉強をするのも得意であったし
一人で自分の世界に入って何かに没頭することも好きだったなと
改めて理解する事ができましたから。

自分自身と対話を深めるのも非常に重要なのですが
客観的な視点が欠けている
ここまでたどり着くことは出来なかったと思いますし
逆にこのツールを使って自己理解を深めたからこそ
このブログを立ち上げられ、そしてエンジニア転職に成功できたと思います。

R-CAP

次にオススメなのが「R-CAP」という自己診断ツールです。
こちらは1998年にリクルートが開発をしてから
100万人以上の方が受講をしている
歴史の長い診断ツールです。

こちらは自分の強みの診断に加えて

「そういった強みを持つ人がどのような職種に合う可能性が高いか」

といった点も膨大なデータをもとに算出してくれるため
新しい職種を選ぶ際に非常に参考になります。

例えば僕の診断結果はこちら。

R-CAP

この辺りもかなり当たっている部分が多く参考になりました。
まさに向いている職種に挙げられている
「システムエンジニア」と「作家・ライター」をそのまま仕事にしていますから。(笑)

こちらは受講料が6800円と少し高めになっていますが
診断結果は参考になるものが出てきますので
お金に余裕のある方はぜひ診断されてみてください。

お金をかけずに見つける方法

「あんまりお金をかけたくないなあ…」

先ほどまでのツールはどうしても有料になってしまいます。
あまりお金を出したくないなあ、という方は
有料ツールでなく無料の転職エージェントを使ってみるのも有効です。

転職エージェントは言わずもがな人のキャリアに関してのプロフェッショナル。
自分の適性や強みを膨大な経験から探してくれ
その強みが活きそうな会社の紹介もしてくれます。
またそういった面談から就職が決まるまで
全て無料でサポートしてくれる点も非常に助かります。

僕は実際に転職エージェントの手を借りながら転職活動をしましたし
そのおかげもあってエンジニア転職に成功することができました。

自分だけでは気づけなかった強みや適性を教えて頂けましたし
何より自分と同じような特性を持った人が
転職後、「どのようなキャリアを歩んでいるのか」という
生の情報を聞かせてもらえたことで
将来のキャリアイメージがうまく描けました。
またもちろんのように書類応募や面接といった
現実的な対策も粘り強く付き合ってくださりました。

転職のサポートをしてくださることはもちろんですが
僕は転職活動をしている際にあまりお金がなかったので
無料で最後までサポートしてくださったのは
経済的にも非常に助かりました。

ただここで注意点が1つ。
それは「担当によっては転職をゴリ押ししてくる人がいる」
ということです。

僕は良い担当さんに恵まれたのですが
中には自分のノルマのためにどんどん会社を紹介してきたり
書類応募を急かしてくる担当の方もいます。

なのでもしそういった方に当たった時は
すぐに距離をおいてください

応募しないからといってあなたに料金が発生するわけでもないですし
何より転職という大事なことを見ず知らずの他人に台無しにされて
また苦しい仕事についてしまうなんて状況は絶対に避けるべきです。

無料で使えるので
「自己分析が進められたり、仕事の情報が知れたらいいな」
くらいの気楽なスタンスで
いい意味で”利用”していくと良いかなと思います。

内向型に合いやすい仕事一覧

内向型に合う仕事

では内向型に合い”やすい”仕事
僕の経験からお話していきます。
ここで勘違いして頂きたくないのが
今から紹介するお仕事はあくまで内向型に合い”やすい”というものです。
”あなた”に合うか合わないか、は分かりません。
あくまで参考として捉えて頂けますと幸いです。

エンジニア

僕自身の現職であり、かなりオススメな職種であります。

・一人で引きこもって作業をするのが好きな人
・人と関わるのが苦手な人
・新しいことを学んでいくのが苦にならない人
・ちょっとアスペっぽい人
・シングルタスクが好きな人

このあたりの人が向いているかなあと。
あとエンジニアって給与水準がかなり高いです。
僕は今24歳ですけど月々の基本給が30万円超えています
多くのシステム会社が福利厚生良かったりするので
まあエンジニアになると生活の心配がほぼ皆無になります。

僕は文系学部の大学を卒業し、業務未経験でエンジニアになったんですが
正直このご時世だと誰だってなれます。
確かに専門的な技術を少しずつ身につけて行ってスキルを上げる必要はありますが
1人で黙々と作業に取り組める人にはかなりオススメの職種だと思います。

デザイナー

ここも転職活動中に検討していた職種でして、結構オススメです。

・一人で引きこもって作業をするのが好きな人
・ものづくりが好きな人
・想像力が豊かな人
・完璧主義な人

このあたりの人に向いていると思います。
Web系のデザイナーの場合、仕事内容ってエンジニアと似ていて(扱う言語が違うだけだったりします。デザイナーはHTMLやCSS・JSとか。エンジニアはPHPとかC#とかJavaとかSQLとか。)
基本的にはもくもくとPCに向かってキーボードを叩き続ける仕事です。
自分でアイディアを考えたり、クリエイティブな仕事が好きな人にはオススメです。

ライター

今僕はまさに「文章を書く」という副業をしているわけですが
これを本業でするのもオススメです。

・一人で引きこもって作業をするのが好きな人
・文字を書くのが好きな人
・自分であれこれ考えて試すのが好きな人
・論理的に考えられる人
・本を読むのが好きな人

このあたりの特徴がある人が向いているかなあと思います。
これは正直上の2つと比べて仕事のイメージも付きやすいと思います。
特に文字を書くのがそもそも好きな人は向いていると思います。

ここまで内向型に向く仕事を3つ見てきました。
聡明な読者の方はお気づきかと思いますが
どの仕事にも
「一人で引きこもって作業をするのが好きな人」
という項目があります。

やっぱり内向型の人って結構な確率で
自分の世界に入ってずーっと没頭して何か1つのことをするのが
好きな人が多いんですね。

もしあなた自身にも思い当たる節がある方の場合
上記3つの仕事どれを選んでも「大外れ」はないと思います。
ぜひ新たな進路を選択する際に参考にして見てくださいね。

内向型が転職を成功させるコツ

仕事に就く方法

ここからは「ちょっと勇気を出して就職活動してみようかな」と思われた方向けに
僕が実践してきた内向型が転職を成功させるまでの道のりをお伝えしようと思います。
ここまでで「やっぱり今の職場で辛い状況を我慢しよう」と思われた方は
ページを閉じて頂けたらと思います。

行動した自分をひたすらにべた褒めすること

まず初めにこの点が非常に大事かなあと思います。
僕は一歩でも行動をした自分ひたすらにべた褒めしました。

いざ就職活動をするとなると

「内定が取れなかったらどうしよう、、」
「転職エージェントの人と相性が悪かったらどうしよう、、、」
「職歴も自信がないし応募しても通るんかな、、、」

などと様々な不安が浮かぶでしょうし、
これらの不安、僕も全て経験しました。(笑)

そう怖いですよね、転職活動するのって。
だからこそ僕は
例え小さな一歩でも、行動をしたら自分をべた褒めしていました。

「今日は転職エージェントに登録できた、大きな一歩だ!」
「今日は応募書類を1通書くことができた、俺ってすごい!!」
「今日は面接に行くことができた、最強だぞ、俺!!!」

と行動するたびにバカみたいに自分を褒め続けてました。(笑)

正直、書類通過するとか内定が出るとかって結果論であって
自分でコントロールできる範囲外にありますし、
コントロールできない範囲の部分を気にしすぎて
やる気を無くしてしまうくらいだったら
自分のした行動だけを意識して受け止めて行く方がよっぽど健康的です。

おそらくこの記事を読んで下さってる賢明な内向型のあなたは
どうすればより良い転職活動ができるかって頭の中ではある程度イメージできているはずです。

転職屋さんに登録して、そこから面接を乗り越えて、内定をもらう。
こんなことは頭では理解できていると思います。

ではなぜ、行動に移すことができないか。
それは「うまくいかないのが怖いから」これだけだと思います。

僕も最初はそうでした。
面接に受からないのが怖いし、
仕事と転職を両立できずどっちも中途半端になったらどうしようと悩んでいたし、
今の職場にい続けて消耗しきった将来のなりたくない姿を想像するのもすごく怖かったし、
怖さに怯えてぜんぜん行動できない時がありました。

ですがそんな時、僕が登録していた
転職エージェントの
担当だった女性アドバイザーさんと面談をしている時に

「ANOさんはちゃんといいものを持っているよ。
人と比べたってしんどいだけだし、
もっと今の自分を認めてあげて。
きっとANOさんにぴったりな会社は見つかるし、私も頑張るから」

その一言で僕は「人は人、自分は自分。自分にできることをやろう」と一念発起し
毎日一歩ずつですが前を向いて歩んで来ることができました。

なので半年間ほどの時間はかかってしまいましたが
無事、内定を獲得でき転職を成功させることができましたし、
ほんのちょっとずつでも前に進み続けてきた自分に少しの自信を持つことができました。

なので一日にたった一歩でいいです。
周りから見たら「そんなん当たり前でしょw」と笑われるようなことでもいいんです。
一歩踏み出せたのなら、間違いなく昨日より前に進めています。
そして僕はそんな一歩を絶対にバカにしません。
だってあなたが勇気を持って踏み出した価値ある一歩なのだから。

周りと比べず、ぜひ自分のペースで一歩ずつ前に進んでみてください。
きっとあなたにあった会社が見つかりますから。

自分を支えてくれるパートナーを見つけること

この点も非常に重要です。
どんな形であれ自分の努力を認めてくれる人を見つけるのは
転職活動時に大きな心の支えになります。

先ほども述べた部分にもなるのですが
僕の心の支えになっていたのは間違いなく
転職エージェントのアドバイザーの女性(以下Sさんとします)でした。

僕自身、転職エージェントに登録をするのは初めてだったし
イメージもあまりよくなく、
応募したくもないのに応募を無理やりさせられたり
ブラック企業を進めてきたりするのかなと思っていたのですが
Sさんは違いました。

まず何より担当のアドバイサーさんを含め、
社員さんが優しい人ばかりでした。

第二新卒やフリーターの方を専門に支援しているだけあって
いわゆる「新卒時の会社選びがうまく行かなかった人」や
「自分の適性に合わない仕事をしている人」たちを数多く
「適性があり、能力が発揮できる会社に転職させてきた」経験が膨大で
僕の超内向型の気質を把握してくれた上で
エンジニアやデザイナーと行った職種を紹介してくれましたし
僕があまり体力的に強くないことも考慮してくれ
半年間という少し長めの転職期間でもゆっくりのペースで向き合ってサポートして頂けました

他の転職屋さんだと、僕たちを商品のように扱い
事情なんて考慮せず馬車馬のように動かしていたかもしれませんが
優しいアドバイザーの方に巡り会え、本当に助かりました。

人間って1人では何もできない弱い生き物だと思います。
だからこそ自分を助けて、そして支えてくれる人を
1人でも良いので見つけておくことは転職活動の成功にものすごく大きく影響します。

ぜひ自分の味方を増やして、自分が一歩ずつ進むためのパートナーを見つけてみてください。

ありのままの内向型の自分で、面接に臨むこと

最後に少し面接での技術的な部分になりますが
この部分も重要になってくるかと思います。

よくある面接のアドバイスで

「熱意を面接の場で見せましょう!」
「連絡はスピーディーに行いましょう!」
「質疑応答はハキハキ、元気に行いましょう!」

とかいうものがあると思いますけど
これら”フル無視”していいと僕は思います。
だって僕これらフル無視して就職を決めることできましたから。

なんでこれが大事かというと

「無理して相手に合わせてしまうと、その状況が入社してからも続き苦しくなるから」

ここに尽きます。

内向型が職場で苦しくなる鉄板パターンの1つに
「本来の自分と違う自分を演じ過ぎてしまいギャップで疲弊する」というものが
あるかと思います。(僕もそうでした)

だから面接の場で取り繕った自分を見せたって
そのキャラクターで入社してからも過ごさないといけませんし
遅かれ早かれその状況に耐えられなくなり
また苦しい状況に置かれてしてしまう、という悪循環に陥る可能性が高いです。

自分のペースで一歩ずつ進んでいっていると
面接の機会も少しずつ出てくると思いますが
ぜひ内向型のありのままの素の自分で臨んで見てください。

ありのままの自分で面接に臨んで
仮にうまくいかなかったとしてもその会社は合わなかったというだけのことです。
他にも会社は星の数ほどありますし
無理して自分を作ってまで人に合わせる必要なんてどこにもありません

最低限、敬語が使えたり挨拶ができれば大丈夫。
ぜひありのままで就職活動に臨んでみてください。

【体験済み】内向型にオススメの転職エージェント

ではここからは超内向型の僕が
転職活動時に使って、とてもよかった
ずっと無料で使える転職エージェントさんを紹介していこうと思います。

1位:【登録必須!】就職Shop

就職Shop

公式サイト:https://www.ss-shop.jp

まずはここですね。
キャリア支援の最大手リクルートが運営する
就職Shopさんです。

就職Shopさんは利用者の9割以上が20代という
若手の社会人に特化しまくっている支援会社で
フリーターや第二新卒の、次なる一歩を踏み出す支援
非常に得意な会社です。

また他のエージェントさんと違い

”1人1人にしっかり向き合ってくれる”

という強みがあり
実際に僕も就職Shopの担当さんに
「エンジニアが向いていると思うよ」という提案を受け
現在楽しくITエンジニアとして働くことができていたりします。
(※また実は先ほどまで出ていたSさんとは就職Shopさんのことでした。(笑))

若手の支援に関しては群を抜いている会社ですので
登録必須のエージェントです。

就職Shopを使ってみる

2位:【登録必須!】パーソルテクノロジースタッフ

パーソルテクノロジースタッフ(旧 インテリジェンスの派遣)

公式サイト:https://persol-tech-s.co.jp

次にパーソルテクノロジースタッフさんですね。
こちら皆さんご存知のDODAさんが運営する
転職エージェントさんです。

こちらの強みはなんと言っても

“IT職に特化した求人が豊富であること”

ですね。

僕自身1年前からITエンジニアに転職して痛感していることですが
このご時世キャリアのどこかで自分にITの色をつけておかないと
自由に暮らしていくことが難しいなと思っています。

昨今のコロナ騒動でもそうですが
多くの人が良くて自宅勤務、中にはリストラに会う人も
たくさんいらっしゃるかと思います。

ですが実際に僕はリモートでも十分仕事が回せますし
何より他業界と比べて仕事量も変動があまりなかったので
こういった経済危機にも柔軟に対応することができました。

また何より内向型にとってITの色を自分につけることは
「スキルがあれば自分の嫌なことをしなくて済むようになる」
というメリットもついてきます。

実際にエンジニアやデザイナーになるならないは別にして
“内向型人間が特にメリットを享受しやすい”IT業界
視野を広げておくことは決してマイナスにはなりません。

そのIT業界で豊富な実績を持つ
パーソルテクノロジースタッフさんも登録してお話を聞くことで
自分が納得できる選択肢の幅を広げられるでしょう。

パーソルテクノロジースタッフを使ってみる!

3位:【余裕があれば】DYM就職

DYM就職

公式サイト:https://talk.dshu.jp

最後にDYM就職さんですね。
最近、CMに宇垣アナを起用していることで
どんどんと知名度が上がってきていますが
こちらも内向型にオススメのエージェントさんです。

こちらがオススメの理由はズバリ

”就職率96%という圧倒的な支援実績”

ですね。

大手から中小まで幅広い求人を取り揃えており
若手のキャリアチェンジを積極的に支援してくださいます。

僕個人としては正直、上2つの登録必須エージェントに申し込んで
話を聴いてもらいながら転職活動を進めれば十分だと思っていますが
余力のある方はこちらも登録してみて良いかと思います。

DYM就職を使ってみる!

僕は全面的に内向型の味方である

いつでもニートに戻れる

ここまで内向型が転職を成功させる方法をお伝えしてきました。
内向型の僕が、ありのままの自分で転職活動を行い、成功を経験して良かったと思うのは
「自分を受け入れ、一歩ずつ進んだことで、自分に自信がついた」ということでした。

僕の転職活動は
周りから見れば確かにすごく遅いペースだったと思いますし、
そんなに周りには自慢できるようなものでもなかったと思います。

だけど弱いちっぽけな自分を受け入れて、
日々自分にできることをちょっとずつ、一歩ずつやり続けたことで
やっと自分に向いている仕事につくことがができたのは
自分にとっては大きな大きな自信になりました。

実際に僕自身、エンジニアとして4月から働き始め、もう半年以上が経ちます。
確かに仕事の現場ではわからないことだらけだし、
しんどいことや苦しいこともたくさんあります。
だけど前職で苦しんでいた期間よりも充実したのびのびとする生活が送れています。

そんな生活を手に入れられたからこそ
ぜひこの記事を見にきてくれたあなたにも同じような思いをしてほしい。
今の息苦しい職場から抜け出して、自分に自信を持って
充実した毎日を過ごせるようになってほしい、と僕は心から思います。

繰り返しにはなりますが
内向型が転職を成功させる上で大切なことって
「小さな行動を起こして、そんな自分をべた褒めすること」
そしてその上で
「自分をしっかり支えてくれるパートナーを見つけること」
だと僕は強く思っています。

なのでまずは先ほど紹介したエージェントさんに
「登録する」という一歩を踏み出して見てください。

周りからは「そんなん登録するのなんて誰でもできるわ」と思われるかもしれませんが
そんなしょーもない意見はフル無視してください。
そして何度も言いますが、僕は絶対にその勇気ある行動をバカにしたりしません。

ぜひこの記事を読んで行動を起こされた方がいましたら
下のコメント欄からメッセージを送ってください。
あなたの一歩を必ず受け入れ、応援させて頂きますから。

2020年を自分にとって納得のいく素晴らしい一年にするためにも
勇気を持って、価値ある一歩を、踏み出そう。