【内向型に適した生き方とは?】今日からすぐにできる”内向型ライフハック”をお伝えします

内向型の生き方 内向型

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

「内向型ってどんな生き方をすれば良いんだろう?」
「内向型に適した生き方ってなんだろうか?」

世の80%近くが外向型と言われるこの世界を生きていると
こういった悩みが尽きませんよね。

いつも思うようにいかない毎日を過ごすのは
思った以上にシンドイもの。

そこで今日は自分が超内向型だと23歳の時に気づき
そこから様々な工夫をして身につけた
僕の実体験に基づく「内向型に適した生き方」を7つ厳選し
ご紹介していこうと思っております。


内向型に適した生き方とは

内向型はどんな生き方をすれば良いか

ここからは

「内向型という言葉の意味を知っている」
「自分が内向型っぽい傾向があると思っている」

という方が読んでいるという前提で
話を進めていきます。

そもそも「内向型って何?」となっている方は

【内向型と外向型の違いは?】内向型歴20年超の僕がお伝えします

こちらの「内向型と外向型の違い」をまとめた記事を参考にして頂いた上で
読んで頂けますと幸いです。

人の話に合わせない

まずここが重要ですね。
日々生活していると色々な「ノイズ」
自分の身に降りかかってきます。

興味のない上司の話、
外向型人間の遊び自慢、
飲み会で延々と繰り返される自分が1ミリも興味を持てない話、、、

などなど内向型人間にとっては
「聞いているだけで苦痛になる」類の話が
外向型中心のこの世界には溢れています。

ここはどれだけ
「興味を持てるようになろう」としても無駄な努力です。
だって気質的に好きになれない部分なのですから。

なのでこういった話には合わせないのが吉。

「でも仕事だからどうしても聞かないといけない時もあるし…」
「人間関係が悪くなっちゃうから…」

と気にされている方。
そんな方には

「そもそもそういった話が出てきそうな場所に行くことを控える」

というのがオススメです。

例えば、休憩時間に極力上司と合わないよう工夫する、とか
外向型人間と話すときには予定があることを装ってめっちゃ腕時計を見る、
といった小芝居が効果的です。

僕も興味ない人の話はすげえ腕時計見ながら
「ごめんなさい、ちょと次あるんですよ〜」とか
言いながらサラッとかわしていました。
すると次第に「こいつはあんまり長話できんなあ」という認識を持たれ
無駄な話をされなくなっていきます。

確かに人間関係が少し希薄になるという点はありますが
そういった興味のない、自分が苦手なものを克服しようとするのではなく
自分が興味があって得意なものをよりさらに向上させて行く方
内向型はより幸福度高く生活していけます。

ぜひ日々の生活の中で取り入れて見てくださいね。

自分一人の時間を確保する

ここも内向型にとっては大事な部分です。

「いつも同僚の無駄話に付き合わされて昼ごはんものんびり食べられない…」
「飲み会断れなくていつもヘトヘトになって帰ってる…」

内向型の人は気が遣えて心優しい方が多いので
どうしても相手が傷つかないようにと配慮をして
このように自分が疲弊してしまうケースが多いと思います。(僕も昔はそうでした)

ですが相手に嫌われまい嫌われまいと気を遣い続けていると
最終的には一番大事な自分のことを嫌いになってしまいます。

これは絶対に避けるべきこと。
なので自分の時間がなかなか取れず悩まれている方は

「スケジュールをあらかじめ空の予定で埋めておく」

という工夫がオススメです。

例えば水曜日の19時以降は「自分1人の時間」と決めておいて
誰かにご飯に誘われても
「すいません誰々と食事の予定がありまして〜」とか
「明日の仕事の準備があって〜」とか
ここは嘘の予定でも良いので
都合の良い断り文句をいくつか準備しておくのがオススメです。

自分の予定は自分で決めないと
どんどん周りが自分の予定を勝手に決めていきます。
自分自身を守るためにも
『自分の時間を守る習慣』を身につけて見てください。

一日を振り返る習慣を持つ

これは内向型の脳みその作り上、非常に大事な部分です。

内向型って外向型の人と比べても
脳に行く血液量が多く
日々様々なことに思考を巡らせています。
自分が意識して思考していること以上に
無意識的に様々なものにアンテナを立て
深く深く思考をする人が多いです。

なので「自分が今日何を考えていたのか」とか
「自分が今日どんな1日を送ってきたのか」といった
振り返りの習慣がないと
頭の中がぐちゃぐちゃになって
気分も体調も悪い日々を過ごすことになっちゃう、っていうのは
みなさんも身に覚えがあるのではないかと思います。

なので1日3分とかでも良いので
自分の1日を振り返る習慣を持つと良いと思います。

例えば、「今日できたこと」とか「今日思ったこと」とか
そういった簡単なもので良いですし
1日1行でも、書けない日があっても良いので
ちょっとずつでも自分が思っていることを紙に書き出して
自分の思考を『見える化』しておくことが重要です。

実はこの方法はうつ病の治療にも使われている認知療法というもので
鬱になりマイナスなことばかり考える癖を持ってしまった脳を
紙に自分の思考を書き出し、わかりやすくまとめることで
少しずつプラスの考え方もできるようにしていく、といった
医学的な根拠もある素晴らしい取り組みなのです。

内向型は様々なことを深く思考できる思考力を持つがゆえに
気をつけないと
頭の中でぐるぐると堂々巡りの思考ばかりを繰り返すようになってしまい
調子を崩してしまうことが多いです。

少しずつ自分の思考を外に出し
頭の中を整理することで
コンディション調整をするのも
内向型が気持ちよく生きていくために大切です。

没頭できる『何か』を持つ

ここは内向型人間が持てると
「マストで」幸福度が上がるものだと僕は考えています。

内向型は興味が外側ではなく自分の内側に向いている傾向が非常に高く
外見的な成功や見栄えよりも
自分の内的な充実を求める人が多いです。

なのでそういった自分の世界に没入でき
寝食を忘れて没頭できるものを見つけると
間違いなく日々の充実度は上がります。

例えば僕の場合でいうとプログラミングとブログ執筆です。

毎日朝の9時から夜の18-19時まで
パソコンとのみ向き合い、ほぼ誰とも会話をすることなく
プログラムを組むことに没頭していますが
毎日大きな内的充実を感じることができています。

「この部分でのエラーの原因はなんなんだろう?場合を切り分けて仮説検証しよう」
と1つのバグを様々な改善パターンを試しながら
何時間もかけて解決していく作業をしていますが
バグが解決できた際の開放感は凄まじく気持ちが良いです。(笑)

はたから見るととても地味なことなのですが
その日1日で自分のスキルが伸び、成長できたことが心から実感でき
その楽しさがあるからこそ
毎日飽きもせず延々とパソコンに向かい続けることができるのだと思います。

ブログも似たようなものです。
いつも仕事が終わってから記事を書いているので当然疲れていますし
残業のあった日などは
「もう今日は帰ってゆっくりしたいな〜」と思ったりもします。
それでも「1記事を書ききった時の爽快感」を知ってしまったので
こちらも飽きもせずに毎日コツコツ記事を書き続けることが
できているのだと思います。

内向型に必要なのは他者からの賞賛や社会的な地位ではなく
内的な充実、自分がやっていることに満足していることです。

なので今もしすでに没頭できる何かを持っている方は
迷わず没頭し続け、さらに深いところまで没入できるようにして頂けると
より日々が楽しくなること間違いないでしょうし
今もし没頭できることがない方は
ぜひすぐにすぐ見つからなくても良いので
日々の生活で意識しながら見つけてみてください。

で、ちょっとおまけなんですが
見つける方法も少しお伝えしておこうかなと思います。(笑)

これ結構簡単で

「自分が日々の生活の中で無意識に長時間ストレスなくできるものって何か?」

という視点を持って日々を見つめ直して見ると
意外とすぐに見つかることがあります。

例えば、「休日はガーデニングに没頭しているな」とか
「本を読んでたら気づいたら外が暗くなっているな」とか
内向型人間であればここは必ず1つはあると思うので
そういった貴重な没頭できることをそのままにせず
人生をより充実させるためにさらに没頭できるよう工夫をしながら
日々を送って頂けたらなと思います。

情報を遮断する時間を作る

これは自分の「時間を確保する」というところと
少し似通う部分ではあるのですが
「情報を遮断し自分の世界に入る」ということも
内向型が心地よく生きていくために重要であります。

日々僕たちは無意識のうちに膨大な量の情報に触れています。

ついついみてしまうTwitterやインスタ、
歩いていれば目に入る看板広告、
ぼーっとダラダラみてしまうテレビ番組、
など何も意識せずとも生活をしていれば
情報だけはガンガンと頭の中に入ってきてしまいます。

外向型人間であればそこまで注意する必要はないのですが
内向型人間はここは要注意ポイントです。

なぜならば

「内向型人間は情報を受け流すことが苦手だから」

ぼーっとテレビを見ているだけなのにリラックスできるどころか
頭がガンガンしてくることや
YouTubeをずっと見ていたら気分が悪くなることってありませんか?

あれって実は内向型あるあるなんです。

内向型は思考力が高く感受性が強いので
外向型だとサラッと受け流せる情報でも
その情報の背景を無意識に考えていたり
その情報の裏にいる人に思考を巡らせてしまったりするため
ただ情報に触れるだけでめちゃめちゃ多くの思考力を
要してしまっているんです。

ですがこれは気質として変えようがありません。
なので意識的に習慣として「情報を遮断する時間を作ること」
非常に重要になってくるのです。

例えば
「土曜日の午後からはSNSを一切見ない」とか
「平日の22時以降はスマホの電源を切る」といった
情報を遮断する習慣を持つのが
内向型が生きやすくなるコツだと思います。

内向型人間の脳みそはそういった情報が遮断されている時間に
自分がその日にした膨大な思考の数々を整理し
明日も不備なく頭が回るように調整をしてくれています。
自身の脳みその特性を把握して
興味があり好きなことにだけ集中できる
情報処理習慣を整えていくことも非常に重要なことだと僕は思います。

意思決定は先延ばしにする

少し話が横道にそれますが
僕は「即決即断できる人が優秀だ」という言葉をあまり信じていません。(笑)

あの風潮を少し深掘って観察して見ると
「即決即断できる人」が優秀なわけではなく

「自分がやりたいことを成功に導くための判断基準が明確だから即決即断ができる」

というのが真実だと思います。

上記のことができるからこそ現実の仕事で即決ができるし成果を上げられるので
「優秀と判断される」と考えるのが正しい見方。

なので「即決即断が大事!」と言葉の表面だけを切り取って
様々な意思決定をただ速度感だけ上げて
「即決できる俺って優秀!」と悦に入っている人を見ると
「この人バカなのかな?」と思ったりします。(笑)

少し脱線しましたが、大事なのは「判断基準」
内向型人間の場合でいうと

「どういう基準で生きると自分は心地よく生きられるか」

という基準で様々な物事を決めておくとベターかなと思います。

そういった基準を自分の中で日々少しずつでも決めながら
現実の世界でその基準が自分に適しているのかを試しつつ
徐々にその基準を自分にフィットしたものに作り変えていくことが
内向型にとっては非常に大事ですし
その基準が固まってくると「即決即断」なんて当たり前のようにできます。(笑)

なのでどうかこの記事を読んでくださっている読者の方には
「即決即断至上主義」というアホな世の風潮に踊らされず
「自分の中で確かな基準を持つ」という
地味ですが中長期的に見ると非常に有用な財産を手にいれて頂けたらなと思っています。

人の基準でなく自分の基準で生きる

最後の部分でありますし、
結局「内向型人間が幸せに生きていくためには?」
という答えはこの部分に集約されます。

ここまで様々な項目で述べてきたので
ここでは簡単に書こうと思いますが
結局、内向型のベストな生き方は

「自分が幸せだと思える生活スタイルを確立すること」

ここに尽きると思います。

少し厳しい言い方になりますが
毎日興味のない話を聞かされてうんざりすることが多かったり
いまいち生活に充実を感じられなかったりするのも
「この基準が明確になっていないか」もしくは
「基準が明確でもその基準に沿った生活を送ることができていないか」
のどちらかだと思います。

なのでまずは上述した
「内向型人間が幸せに生きていくためには?」
という質問に対し
1つでも2つでも良いので自分なりの仮説を立ててみてください。

そしてその仮説を試し続けることで
日々ちょっとずつでも改善を続けて行くことで
いつか自分の理想とする生活を実現することができるでしょう。

僕にもできたのできっと皆さんにもできます。
焦らず急がず1日一歩ずつで良いので
共に幸福を感じられる生き方ができるようになりましょう。

内向型に適した仕事とは?

内向型に適した仕事

長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございます。
ここまで内向型に適した生き方は?というテーマで様々書いてきましたが

「ぶっちゃけ、内向型人間の生活の悩みって9割方仕事のことじゃない?」

と僕は思っています。(笑)

なのでもし興味のある方は
「内向型に適した仕事とは?」というテーマで
以前記事を書いておりまして

【内向型が自分に合った仕事を見つける方法】答えはいつも自分の中に

内向型人間がストレスなく日々仕事をする方法
内向型人間に適した職種などを
僕の実体験をもとにまとめておりますので
こちらも参考にして頂けますと幸いです。

では今日はこの辺りで。