【営業なんてやめちまえ】内向型の人ほど営業をやめて自分にあった職種を探すべき

内向型は営業やめよう 内向型

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

「全然契約取れない、、毎日しんどいなあ、、、」
「初対面の人と話すのホント疲れる、、、」
「毎日気を遣いすぎて週末ヘトヘトで動けない、、
俺ってこんな生活がしたかったのか、、、?」

内向型で営業をしている方ってこんな悩みを抱えているのではないでしょうか?

結論から言います。営業辞めましょう。

営業ってホントしんどい仕事です。
毎月降りかかってくるノルマ、相手に合わせて気を遣いながら話す毎日、
朝から晩まで駆けずり回ってヘトヘトに疲弊していく日々、、、
かくいう僕も新卒で入った会社では営業をしていて
上記のような悩みを毎日抱えながら過ごしていました。

これだけ時代が変わった今でも世では
「営業は根性や、とにかく気合いで取ってこい!」
「行動第一!どんどんアポ入れろ!」
と体育会系的な言論が社内では飛び交っているかと思います。

ですが内向型の人って
そもそも営業向いてません。

営業はたしかに会社の売上を作るとても重要な仕事ですが
営業という仕事だけで世の中が回っている訳ではありませんし
あなたに適した仕事は他にも無数に存在します。

そこで今回は
内向型人間が営業に向いていない”論理的な”理由
今日からできる内向型人間に適した仕事の探し方
みなさんにお伝えしていけたらと思っています。


内向型が営業に向いていない”論理的な”理由

営業が向かない理由

まずは内向型が営業に向いていない”論理的な”理由から解説していきます。

まずそもそも論になりますが
自分が内向型か外向型かはさておき
営業ってどんな人に向いていると思いますか?

「行動量がある人」
「人と会うのが好きで、なおかつストレスを感じない人」
「メンタルが強くて些細なことに気を留めない人」
「休日も外にどんどん出て行って刺激を求める人」

こういった人たちが営業職に向いていますよね。

ここで営業という仕事の成り立ちをカンタンに分解してみます。

行動量(アポ数や提案数)×受注率=契約数・契約金額(営業としての成績)

こう分解できますよね。
つまりは何もしなくとも案件を下さるような上客でもいない限り
永遠に新規営業をし続けなくてはならないのが営業の仕事です。

つまりは仕事の根底に
「人と会い続ける」ことが据えられており
ここが苦手だったら、そりゃまあ地獄ですよね。(笑)

加えて「行動量」も分解してみてみましょう。

行動量=X(人と会う数)×Y(人と会う時のエネルギー消費量)
※ただし、自分自身の体力≧X×Y、である。

内向型でない限りこんな公式思いつきもしないと思いますが(笑)
こういう公式も作れますね。

外向的な人って体力が10000くらいあって
人と会ってエネルギーを消費するどころか
エネルギーを回復する性質も持ってるので
どんどん行動量が増えていき
結果として契約をたくさん取れます。

ですが内向的な人ってそもそもの体力100くらいしかなくて
一回会うごとに40とか50とか
嫌な人の場合120くらい使って
ヘトヘトになって、動けなくなります。
気合い云々とか言う前に
そもそも気合いを出すための体力がなくなっちゃってる。
それが内向型の方のデフォルト設定ですし
ここは変えようがありません。

つまり、なぜ営業が内向型人間に向いていないかと言うと

「営業に求められる適性が内向型の人にはないから」

ここで勘違いして欲しくないのが
適性があるから良い、優れている、
無いから悪い、劣っている、というのではなく
「向く向かないという適性がある」というだけだということです。

これからは「内向型の方が営業強くなる」とかネットや書籍で
言われてもいますが僕は否定派です。

だってそもそもの前提として求められるものが違うんですから。

例えるならポケモンでピカチュウを育てようとしている時に
無理矢理、体当たりやみずでっぽうを覚えさせようとしているようなものです。
本来は10万ボルトを覚えたら強いのに
適性がないことをやろうとするから
それが相手に通用しなくて、相手を倒すことができない。
そして自分に自信をなくして、自分を見失うのです。

内向型は自己理解をもっと深めよう

自己理解を深めよう

「そうは言っても他の職種したことないし、、、」
「今の会社から出るのは怖いから我慢してやるしかないよ、、、」
「嫌だけど生活のためにやらんとダメだし、、、」

これらの意見たしかに頷けます。僕もそうでしたから。

これまで営業やってきたのに
その経験を捨てて新しいことをするのは怖いし
次の職種が自分に合うのかもわからない。

一方で迷って不安になっている時にも
目の前には仕事があって、ノルマがあって考える暇もない、
それが実情かと思います。

なので僕も
「人生一度きり、行動しろ!」とか
「自分に合わん仕事するとかアホなん?転職しろ!」
とか極端なことは言えません。

だけど今、辛くて苦しい思いをしているのなら
すぐに大きな行動を起こしたり、転職したりしなくてもいいから
少しずつ
「自分の適切な育て方」
を探して行っても良いのかなあと思うのです。

内向型が自分にあった職種を探すには

ちょっとずつ前進

ここまで内向型人間が営業に向いていない理由をお話してきました。
最後のこの章では
内向型が自分にあった職種を探す時に
どんなはじめの一歩を踏み出せば良いかをお伝えします。

まずはじめの第一歩は
自己理解を深めることがオススメです。

自己理解というのは、分かりやすい例でいうと
みなさん経験されているであろう
大学の就職活動で行なった自己分析みたいなものです。

「なんだ自己分析かよ、もう大学の時にしたし役に立たんだろ」

と侮っているみなさん。

少しキツい言い方かもしれませんが

「その自己分析を正しく突き詰めてやっていなかったから
今の苦しい現状があるのではないですか?」

本来は自己分析って

「自分自身をより良く知って、自分が楽しく活躍できる仕事・職場を探す材料にする」

のが目的であるのに
大学生の時の自己分析って

「企業に内定もらうためにとりあえず作っとく」

というような本末転倒な使い方をされているのがほとんどかと思います。

やはりそれだとなかなか自分にあった仕事や職場というのは見つからず
生活のために我慢をする日々の連続になってしまいますよね。

なので今の現状に不満があるのなら、大きな変化は
起こせなくても、ささやかでも少しの変化を起こして
人生をよりよい方向に導くのもありかなあと思いますし
そうやって自分のことを知って行った方が
結果、幸せな人生を送れると僕は思っています。

「でも自己分析って何からやったらいいかわからんし、、、」

そんな人は

【体験談】転職の思考法を読んで『成長業界』に転職成功した件について

こちらの記事の「4.実際に転職活動で活用した部分と活用した結果」に目を通して頂き
参考にしてもらえたらと思っています。
僕の転職経験をもとに自分に適した職種を見つける方法
お伝えさせてもらっています。

現状辛くて苦しくて少しでも状況を変えたいと思われている方は
ぜひ少し考える時間をとって
自分に合う職種とはなんなのかと思考を巡らせてみてください。
その行動があなたにぴったりな仕事を見つける第一歩となるでしょうから。

では今日はこの辺りで。