【負け癖を治すには?】負け癖こそが最も人生を蝕む難病である

負け癖の治し方 キャリア

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

「仕事始めてから負けっぱなしだ、、負け癖を治したい、、、」
「負け癖がついちゃって全然自信が持てない、、どうしたらいいんだろう、、、」
「負け癖のせいでずっとマイナス思考だよ、、もっとポジティブになりたい、、、」

負け癖って本当に厄介で
治そうとしてもなかなか治らないですよね。

いつも決意を新たにするけれどどうしても最後までやり切れず
今ひとつ自分に自信が持ち切れなかったり、
踏ん張りどころで踏ん張れず、いつも同じところで負けてしまったりと
一度負け癖がついてしまうと克服するのは
かなり大変だと思います。

ですがその負け癖、20代で治せないと
今後治すことはほぼ不可能ですし
治せなかった場合、あなたに待っているのは悲しい未来だけです。

そこで今回は負け癖がどうしてついてしまうのかという原因をお伝えした上で
自分の20代前半の負け癖を治した経験をもとに
みなさんに負け癖の治し方をお伝えできればと思っています。



負け癖が付いてしまう原因

負け癖が付く原因まずはどうして負け癖がついてしまうのか原因からお伝えして行こうと思います。

小さな成功体験を積み上げられていない

まずはここが考えられますね。

「今日も何も成果が残せなかったな〜、、」
「気づけば1日が終わってた、、何も積み上げられてないな、、、」

こんな風に思うことが頻繁にある人は要注意。
実はこう言った「小さな成功体験が積み上げられていない状態」
負け癖を作ってしまいます。

負け癖ってどういう状態かというと
「日々少しずつ何かに負けてきた結果」
だと僕は考えます。

1日に決めた目標を達成できずに「負けた」
自分でやると決めていたことをサボって「負けた」
などと負け癖ってすぐにすぐ付くものではなく
日々の負の積み重ねの結果ついてしまうのです。

周りに自分に自信があって、いつも素晴らしい成果を残している
同期や先輩っていませんか?
そういう人ってよく観察して見ると
目立つ成果を出しているだけではなく
毎日何かに勝ち続けています。

自分で決めたことを最後までやり遂げ「勝つ」
少しモチベーションが下がっていても自分の決めたことは絶対にやり自分に「勝つ」

毎日「勝つこと」を積み重ねているからこそ
大きな勝負や、大事な局面でも勝ち切ることができ
結果としてそれが「勝ち癖」として彼らに身についています。

結局、負け癖も勝ち癖も筋トレと同じようなもので
日々どれだけの数の勝ちや負けを経験できたかで形作られます。
だから逆に言えば、毎日小さな成功体験を積み上げられていない人
負け癖がつきやすいのです。

うつになってしまった経験があること

次にこの点も考えられます。
そう、2020年には世界2位の疾患になると言われている
うつ病になった人も負け癖がつきやすいです。

これは正直、しょうがないといえばしょうがないのですが
うつになると思うように自分をコントロールすることができなくなります。

うつって心の病気のように思われていますが
実はそれは間違った認識でして
うつは「脳の状態異常」というのが正しい認識です。

通常であれば処理できることが処理できない、
健全に生活を送るためのメンタル維持がどうしてもできない、
などなど脳が正常に働かなくなってしまったことにより
生活面や仕事面などで多大な影響が出てしまい
職を失ったり日常生活を送ることもままならなくなってしまうのです。

そしてうつになると
自分のコントロールができないため
仕事で成果をあげたり活躍したりといったことが事実上不可能になりますし
一度その経験をしてしまうと
「もしかしたらここでやりすぎるとまたうつになるのでは?」という不安から
成果を出すための詰めの部分でやり切れなくなってしまう、という
弊害もあります。

だからこそうつに一度でもなると
負け癖を克服していくのが非常に困難になります。

なのでもし今この記事を読んでくださっている方で
少しメンタルの調子が悪かったり体調が悪かったりする人は
負け癖を治す前にまずは休んでください。

体が資本でありますし、大前提として健康な心身状態でないと
負け癖を治すことはできません。

自分で決めたことを守れていない

最後にこの点も大きな原因となります。

そう、これって「自分に負けてる」ということなんですね。

「1日30分は勉強をしようと決めたのにできていない」
「毎日筋トレをしようとしたのに続けられない」
などなど自分で決めたことを実行に移さない、
つまりは「自分に嘘をつき続ける」ことで
負け癖が醸成されていきます。

これって実は最初にあげた小さな成功体験をあげられないことよりもタチが悪いです。
なぜかというと小さな成功体験は少なからず相手が関わってくるため
どれだけ自分が努力してもどうしても成功できない時ってありますが
自分で決めたことって100%自分に裁量があります。

やればそれで積み上がるのに
その「やる」ということさえやることができないというのは
控えめにいってこれから何も成し遂げることができない人の特徴です。

厳しい言い方になりましたが、最後にあげたこの点が実は
負け癖を作る一番大きな原因だったりするので心当たりのある方は注意しましょう。

負け癖の治し方

負け癖の治し方

ここまで負け癖がついてしまう原因について
お話してきました。
少し耳の痛いお話をさせて頂きましたが
ここからはそんな負け癖を治していく方法
僕の実体験をもとにお伝えして行こうと思います。

確実にできることを確実に行う

まずはこれが基礎基本になります。
確実にできることを確実に行いましょう。

例えば
「1日に1回腕立て伏せをする」
「毎日30秒だけ勉強する」
など極端にハードルが低い目標です。

「そんなこと誰でもできるだろ、、、」
と思われたのなら、それは大きな勘違いです。
負け癖がついている方ってこんな小さなことも継続できません。

僕もこのブログの場だけでなく
リアルでこういった相談を受けた時上記のようなアドバイスをするのですが
典型的な失敗パターンって
3日くらい継続できたあたりで
「30秒って少なすぎるから30分にするわー」
とすぐに目標をあげすぎてしまい
結果3日後に勉強しなくなる、っていうものです。

負け癖がついてる方って

自分がどの程度の量の努力をどのくらいの期間続けることができるのか

という把握ができていないことがほとんどなんです。

だからこそもし負け癖を治したいと思っているのならば
1回の筋トレや30秒の勉強を決して侮らず
コツコツと続けてみてください。

すると「1週間続けられた!じゃあ来週は3回腕立てにしようかな」とか
「毎日継続して学習できたなあ。来週は1分は勉強するようにしようか」と
少しずつですが自分に「勝つ」ことができるようになります。

なのでまずは「確実にできること」を「確実にする」というところからスタートしましょう。
何度も言いますが負け癖も勝ち癖も「日々の積み重ね」から出来上がっています。
毎日一歩ずつ「勝つ」経験を積んでいってください。

勝てる分野で勝負する

次にこの点が考えられます。
そしてこの点が実は結構大事だったりします。

まずみなさんに質問させて頂きたいのですが
あなたが今戦っている場所って
あなたが本当に勝つことができる場所ですか?

実は負け癖を治すためには

自分が勝ちやすい環境を用意すること

が非常に重要になります。

理由はとても簡単です。
例えばAくん、Bくんという2人の男子高校生がいるとします。

Aくんは頭脳明晰、偏差値は70越えでいつも学業で良い成績を残していますが
運動はからっきし。体力テストはいつもドベ。
高校生になっても50メートル走のタイムは8秒後半です。

一方Bくんは運動神経抜群、野球部のエースで140kmを超えるストレートと
切れ味鋭いスライダーを武器に三振の山を築きます。
ですが勉強は大の不得意。いつも赤点ばかりで
先生のお情けでなんとか単位をもらい続けています。

このAくんが勉強ではなく野球部に入ったらどうなるでしょうか?
レギュラーになるどころか毎日の練習についていけなくて
すぐに辞めてしまうでしょう。
そしてまたBくんが帰宅部になり毎日進学塾に通うようになったらどうでしょう?
学校でも帰ってからも勉強しているのに結果が出ず
さらに勉強が嫌になって塾にも、もしかしたら学校にも
来なくなってしまうかもしれませんよね。

もう言いたいことはお分かりかと思いますが
「人間は自分に適性のない競技に参加すると勝つことが難しい」
ここがお伝えしたかったポイントです。

「いや、そんなこと普通に考えたらわかるじゃんwww」
と思うところですが、負け癖がついて全然仕事で成果を残せていなかった時の僕も
同じようにそう思っていましたし、ここも大きな勘違いでした。

AくんBくんの話を客観的に見ると
自分に適性のある競技に参加することの重要性はすぐにわかると思います。

では、あなたは適性を生かした仕事に取り組めていると自信を持って言えますか?

本当は人と話すのが苦手なのに営業職をしていたり、
細かい作業が苦手なのに事務や経理の仕事をしていたり、
生活のためにしょうがないから、
親を安心させるためには自分の希望ばかりは言ってられないからと
言い訳をして自分に嘘をついて納得させて
実は自分に向いていない仕事をダラダラと続けていませんか?

そう、実は負け癖がついている人の多くがこの点を
「わかっているけれども現実で行動に移せていない」のです。

先ほどのAくん、Bくんの話でお分かりのように
自分が勝てる環境にいないと人間ってなかなか勝てません。
自分が勝つのが難しい環境でどれだけ努力をしようとも
そこで負け癖を治すのはめちゃめちゃ難しかったりします。

だからこそそんな人はまずは環境を変えた方がいい
自分の適性を再度真剣に考えて
その適性が生きる環境を真剣に探して
そして環境を変えるべきです。

今この章を読んで少しでもギクッと来た方は
ぜひこの週末にでも真剣にこの件について考えてみてください。
考えた先にあなたが「勝ち癖」をつけるヒントが見つかるでしょうから。

負け続けた先の危機的な未来を想像する

最後にこの点も非常に効果的です。

「まあまだ若いしそのうち治るだろう」
「今仕事がきつい時期なだけだから気にしないでええやろ」

はい、ハッキリ言います。
全然治りませんし、今治さないと大変なことになります。

ちょっと身近な人をイメージするとすごくわかりやすいんですが
あなたの職場に3-40代で全然イケてなくて
仕事でも全く使い物にならないおじさんっていませんか?

どの職場にも1人はこういう給料日だけを楽しみに
暗い日々を過ごすおじさんっていると思うんですが
今あなたがその負け癖を直さないと
そのおじさんがあなたの十数年後の姿になります。

これってほぼ確定なんですね。
なぜかっていうとそのおじさんも20代のうちに負け癖が治せなかったから。

負け癖が治せないからこそ、仕事に負け、同期に負け、そして自分にも負け、
何にも勝利することができないまま歳だけを重ね、
もう挽回できないところまで来てしまった成れの果てが
あなたの目の前にいるイケてないおじさんなのです。

だからこそ今、治すしかない。
そんなダサいおじさんが自分の将来像でもいい人は
今のまま負け続ければいいと思いますが
そうなりたくない人はマジで今、治さないといけない。

気持ちが弱った時や、サボりたい時は
いつもそのおじさんの姿を思い浮かべてください。
今日何かを積み上げなければ将来あなたは確実にイケてないおじさんになりますから。

負け癖は20代で治さないとマジで悲惨

悲惨な未来

ここまで負け癖がついてしまう原因と
その負け癖の治し方についてお伝えさせて頂きました。

せっかくここまで読んでくださったので
負け癖を治して、自分に自信が持てるようになり、
毎日を生きるのが楽しくなったという方に
この中から1人でも2人でも出て来てもらえたらとても嬉しいです。

最後に負け続けた先の未来を
日本で最もわかりやすく、かつ簡潔に表した動画を紹介して終わりにします。

「勝つことが全てだ」

ではまた。