【実はニートはメリットばかり】ニート期間こそ、人生の本当の”必修科目”である

ニートのような男性 ニート

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。ニートっていいですよね。最高です。社会的にはすごく評価低いみたいなんですけど現在ニート真っ只中の皆さんは気にしないでいいと思います。というかニートってこのご時世の必修科目だと僕は思っていて“人生で一度は必ず経験すべき” だと僕は思います。

今日はニートのメリット・デメリットと”なぜこの時代にニート期間が必要なのか” をお伝えしていけたらと思います。僕も現在ニート歴3ヶ月目の転職活動マンですが将来振り返った時にこの期間が間違いなく必要であったと自信を持って言えると思います。今ニートになって周りの目を気にしていたり自分を卑下していたりする人がいたらぜひ読んでみてください。ではどうぞ。


ニートはメリットだらけ

ニート期間のメリット

まず僕が思うニート期間のメリットをお伝えしていきます。さっそく結論になるんですがニートの最大のメリットって”すべてが自分の自由になる”、この点に尽きると思います。連日連夜、目の前の仕事に追われ、顧客に追われ、上司に追われゆっくりする時間も体力もなく土日は家でゴロ寝して過ごして「無意味な休日過ごしてもーた、、、」つって自己嫌悪に襲われながら月曜日を迎える。僕も良くこのパターン陥っていました。この生き方、ちょっと前まではこれでもオッケーだったんですよ。日本経済が伸びてて、終身雇用・年功序列が確立されてて企業に自分の人生守ってもらえる時代だったら特に何も難しいこと考えなくても結構高い水準での幸せを提供してもらえていたんですよ。真面目に頑張って働けば結婚できて、子供を授かり、家も建てて、老後は貯金と年金で趣味に興じる日々を迎えるっていうなんとも甘酸っぱい人生プランをもらえてたわけなんです。

ただ、今はこれめっちゃ難しいんですよね。入れば勝ち組と言われていた東芝で粉飾決済の問題が起き、日本の大企業の代名詞的存在であった日産も金融商品取引法違反で問題が起き、ブランド価値が揺らいじゃったりともういつ何が起こるかわからなくなってますよね。2人に1人の割合で転職者が増え出し、転職市場が活発化するも東京オリンピックが終わった後の日本は文字通り終焉を迎えると言われている混迷の時代です。

本当に正解のない世の中になってしまいました。1つの企業が人生を完全に保証してくれるなんて虫の良い話もうどこにもないといっても過言ではありません。そんな時代にどう生きれば幸せで充実した人生を送れるのか?それは自分にとっての幸せとはなんなのかを自分で考え、決定すること。ここがスタートラインだと僕は思います。

自分は何がしたいのか、将来どうなりたいのか、何が好きで何が嫌いなのか、何が得意で何が苦手なのか。自己との対話を深めつつ社会との折り合いをつけながら自己実現を図っていくのが現代で幸せに生きる方法なのではないのかと僕は強く思います。ですが一方で社会人として会社なり役所なりで働いているとそんなのんびり考える時間も体力も奪われて行きます。連日のサービス残業、休日出勤の強要、薄給の中での重労働など人間から自由を奪う要素が数多く存在します。どんどんと自分らしさがなくなり、気づかぬ内に自分を見失い、思考がたるみゆるやかに停止し、自分1人の、たった一つの自分の人生が時代の波に流されていきます。

だからこそ、こんな時代だからこそ一度自分としっかりと向き合う必要がある。就職活動での自己分析といった”レールに乗って他者からの影響を大いに受けつつ決められた枠内での進路の決定をする”のではなく”他者や常識から抜け出し、自分の世界を探検し、その中で答えを見つけそれを現実の進路として決定する”といった極めて孤独で内面的な意思決定をする必要があると僕は強く思います。

ニート期間の最良の点って”孤独になれること”、ここがかなり大きいと思います。
自分の好きなことを好きなようにする時間と労力が存分に与えられる期間ですし、社会から一度逃避し自分の世界に住み始めそこでゆったりと本当の自分と向き合うことができます。これまでは見えなかったものが見えたり、これまでは感じられなかったものを感じられたり、これまでは聞こえなかった心の声を聞けるようになったりします。そしてこれまで体感できなかった「心地よいな」 「こうなりたいな」と思ったものがあなたが心から望んでいる”自分の理想の姿そのもの” なのです。孤独になれるのってこれだけメリットがあるんです。
だから「自分は負け組だ、人生詰んだ」なんて悲観的な思考は辞めてください 。「貯金もなくなる、収入もない、何もできない」なんてお金だけで物事を決めるのは辞めてください”。「友達にも会いづらい、今の境遇をどう説明しよう」なんて他者の目を気にするのは辞めてください 。

今ニートになっているのってあなたの人生にとってあなたの感覚的な直感的な感情的なあなたの中の自然な感性があなたにとって必要だと思って今の期間を設けさせているだけなのですから。だから今の期間を前向きに捉えてみてください。あなたの人生にとってきっと必要なものだから。

この時代で幸せに生きるために必要な期間を与えられ孤独になり自分と向き合う期間があるのがこのご時世のニート期間”最大のメリット” だと僕は思います。

ニートのデメリット

ニート期間のデメリット

お金がないので頻繁に飲みにいったり服を買ったり遊びにいったりはできません。
そのくらいかな(笑)

ニート期間こそ人生の必修科目である

ニート期間が人生の学びの時間になる

こんな長い文章を最後まで読んでいただいてありがとうございます。僕が言いたいことは以上です。ニートの皆さん、もっと今の自分に自信持ってください。全く間違ってないですから。ここでしっかり考え抜いて、自分のことを理解して、その上でまた道を選べばいいんです。それが就職かもしれない、フリーターになることかもしれない、もしくは自分で事業を始めるかもしれない、どんな道になるかはわからない。だけれども大事になのは”自分の心の声をよく聞いて、素直に決めること”。それだけなんです。

社会に出てニートになった期間が実は”人生で初めて自分で自分の道を決める” という経験に他なりません。中学、高校、大学進学は受験があり自分で志望校を選んだ上で努力をしていますが、あくまで「進学」というレールに乗っています。高校、大学卒業前に就職活動を行い自分で志望企業を選び入社するという活動も、あくまで「就職」というレールに乗っています。

ニートになった今、あなたの目の前には無数の選択肢が見え始めていると思います。
その数が多すぎること、初めて本当に自分の意思で道を選択することに戸惑いや恐怖を覚えるかもしれません。だけど安心して下さい。あなたが自分の心の声に素直になりその上で勇気を持って選んだ道は”どんな道でも大正解” です。

今の状況を楽しんで今おかれている環境に感謝しながら日々を送ろうじゃないですか。僕もどこかで頑張ってます。不安になることがあったらいつでもここに戻ってきて下さい。一緒に本当の自分を探しにいきましょう。それではまた。