【ニートとフリーターの違いは?】社会的な評価の違いもお伝えします

ニートとフリーターの違い ニート

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。
今日は「ニートとフリーターの違い」をお伝えしていきます。
ニートとフリーターがどのように「定義」されているか、
またニートとフリーターの「社会的な評価の違い」などをお伝えしながら
ニートとフリーターの違いを総合的にお届けできればと思っております。


ニートとフリーターの定義

ニートとフリーターの定義

まずはニートの定義から見ていきましょう。

総務省によると
ニートは

ニートの定義

(出典:16A-Q10 ニートの人数 総務省統計局

「年齢15歳~34歳の非労働力人口のうち、家事も通学もしていない者」

と定義されています。

簡単にいうと
「仕事にも学校にもいかず家事もせず、職探しもしようとしない人」
ということになります。

次にフリーターの定義を見ていきましょう。

フリーターは

ニートの定義

(出典:若年者雇用に関する参考資料 総務省

①雇用者のうち「パート・アルバイト」の者
②完全失業者のうち探している仕事の形態が「パート・アルバイト」の者
③非労働力人口で、家事も通学もしていない「その他」の者のうち 、就業内定しておらず、希望する仕事の形態が「パート・アルバイト」の者

と定義されています。

こちらも簡単にいうと
「バイトをしている人かバイトを探している人」ということになります。

ニートとフリーターの違い

違い

これまでニートとフリーターのそれぞれの定義を見てきました。
ここからはニートとフリーターの違いについて見ていきます。

いきなり結論になりますが
ニートとフリーターの1番大きな違いは
「働いているか働いていないか」
この部分になります。

総務省の定義にもある通り
フリーターはバイトであれパートであれ家事であれ何かの仕事をしていますし
そういった仕事に就けるよう行動しています。
一方でニートはバイトにも家事にも学校にも携わらず
また働こうという意思もありません。

とてもわかりやすい違いにはなりますが
「働いているか否か」といった部分がニートとフリーターの大きな違いです。

ニートとフリーターの”社会的な評価”の違い

社会的な評価

最後にニートとフリーターの”社会的な評価の違い”について
お伝えしていこうと思います。

こちらも結論からお伝えしますが
「フリーターの方がニートよりはよく見られるケースが多い」です。
この理由は明白で
「フリーターはバイトであれパートであれ”働いているから”」
ここに尽きます。

「働かざる者食うべからず」という言葉もあるように
日本は勤勉な人物を評価する社会です。
高度経済期時代の名残もあるでしょうが
人の何倍も努力をして社会に貢献していくことが
社会的な善とされているのが日本です。

そのため「働く」ということに関しては
それが人道に背くようなものではない限り
良い評価を受けやすくなります。
なので週に1秒たりとも働かないニートよりも
週に10時間でも20時間でもバイトをして働くフリーターの方が
良い評価を受けやすかったりするのです。

この日本という国にいる限り
ニートに対しての風当たりはかなり厳しいです。

「働けるのに怠けているダメ人間」
「社会のお荷物」
「やる気のないクズ」

などといった評価が当然のようになされます。
そしていくらこの評価が気に入らないからといって
今の自分の状況を変えない限り決してこの評価は覆りません。

なのでもし今ニートをしていて
社会から白い目で見られるのが嫌なのであれば
週に1日とか2日くらいからでも良いのでぜひバイトを探して見てください。

今現在日本は売り手市場ですし、
東京オリンピックを迎える2020年までは
就業者にとっては非常に好条件で仕事を探していくことができます。
ですが一方で東京五輪が終わってしまうと
経済状況はより悪化し、それに伴い雇用も…と
なってしまいますので
今日から一歩で良いので足を踏み出していきましょう。

「そうはいってもどんなバイトがいいかわからないよ…」
という方は

【ニートにおすすめのアルバイトとは】コミュニケーションが苦手でも大丈夫な仕事を紹介

元ニートから某一部上場企業に就職できた僕
厳選したおすすめバイトをまとめてありますので
こちらを参考にしながらバイト選びをしてみてください。

ではでは今日はこの辺りで。