【ニートになると生活リズムが崩れる原因は何?】改善方法も紹介します

悪いリズム ニート

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。
今日はニートになると生活リズムが”おかしくなる理由”
そのおかしくなった生活リズムを”改善する方法”
お伝えして行こうと思います。


ニートになると生活リズムがおかしくなる理由

崩れてしまう理由

誰からも縛られないから

ニートになると誰からも縛られることはありません
先生から宿題を言い渡されることもなければ
上司から毎日朝早くに会社に来るよう言われることもありません。
つまりは何時に起きても何時に寝ても
何をやっても全ては自由だからこそ
どんどんと生活リズムが崩れていくのです。

よっぽど体調管理に気を遣っていたり
何か目標を持って生活をしていたりしない限り
人は楽な方向へ流れて行きます。
「水は低きに流れる」という言葉もある通り
人は誰かから上に引っ張り上げられる、つまりは
縛られることがないとどんどんと
自堕落な生活をしてしまうようになるのです。

時間感覚が狂い始めるから

会社からノルマを告げられることもなく
納期を指定されるわけでもなく
自分の生活の中で
「何かを何時までにやる必要がある」といった
タスクがニートからは無くなってしまいます。

特にやることもないため
ただただ時間の流れに身を任せるようになりますし
その結果、食事、睡眠といった
健康的な生活には不可欠な要素すらも
不規則に行うようになり
最終的に自分の中で決まったタイムスケジュールが
完全に消滅してしまいます。

何もする必要がないからこそ
時間を意識することもなくなり
どんどんと時間感覚をなくしていってしまうのです。

好きなことだけをしてたら良いから

これは2つ目の理由と少し似ている部分なのですが
ニート期って基本的には何をしても自由になるため
多くのニートが「自分の好きなことのみ」やるようになっていきます。

これまでやりたくてもやれなかったゲームをひたすらするようになったり
漫画やアニメ・映画などをひたすら見るようになったりと
好きなことのみに没頭してしまうため
時間を忘れどんどんとその好きなことにのめり込み
結果として生活リズムが崩れていくのです。

もちろんニート期なんだから好きなことを自由にすれば良いのですが
あまりに他にすることがなく没頭してしまうがあまり
規則正しい生活をすることができなくなるのも事実ですし
多くのニートが没頭しすぎた結果生活リズムを崩してしまいます。

生活リズムを改善する方法

良いリズム

ここまでニートがなぜ生活リズムを崩してしまうのかについて見てきました。

ここからはそんな崩れたリズムをいかに戻していくのか
僕のニート期の体験を元にお伝えしていきます。

他者との予定を入れる

ニート期は意識しないと生活の中に
「自分の予定」しか入りません。

例えばゲームをする、漫画を読む、などといった
「1人で完結するようなもの」です。

このような1人でできるものというのは
「何をしても誰にも迷惑がかからない」ので
サボるのも延長してやり続けるのも全てが個人の自由になってしまい
生活リズムを崩す一因となります。

なので少しずつで良いので
「他者との予定」を入れていくことが
生活リズムを戻すとても効果的な方法の1つになります。

友達と一緒に12時からお昼ご飯を食べにいく、
夜18時から家族のために晩御飯を作る、などなど
最初は簡単にできるところからで良いので
「他者との予定」を自分の生活に組み込み
「自分がやらなくては誰かに迷惑をかけてしまう」
という状況を徐々に増やしていくことがオススメです。

仕事に希望を見出せないサラリーマンが
なぜ嫌な仕事でもし続けているかというと
「しないと人に迷惑がかかるから」
人として根本の考え方にこの部分があります。

社会は人と人とが支え合ってできているものですので
「人に迷惑をかける」という行為は
どんな人間でも無意識のうちに避けようとしてしまいます。
その人間の習性を生かし、
無理矢理にでも自分を動かすようにすること
生活リズムを戻していくのは非常に賢いやり方です。

カーテンを全開にして寝る

多くのニートは「日の光を浴びていない」です。

毎日昼過ぎに薄暗い部屋で起き
ずっとそこから部屋に引きこもり時間を潰し
気づいたら日が暮れて夜になっている、
こんな生活をしているニートの方は多いのではないでしょうか?
(僕の周りでも夜型のニートは非常に多くいました)

上記のような形で生活リズムを崩してしまっているのであれば
手っ取り早く
「日の光を存分に浴びれるような環境を作ること」
これが非常にオススメです。

人間は日の光を浴びることで脳内でセロトニンという
神経伝達物質が分泌されることで
目が覚め、そして脳が働くようになります。
こういった人間の自然な生理をうまく活用して
生活リズムを整えていくのも賢明な判断かと僕は思います。

好きなことをする時間を決める

ニート期には好きなことを好きなだけできますし
やるやらないも自分で自由に判断できます。
だからこそ「やる日はとことんやるがやらない日は一切やらない」
生活が不規則になることが非常に多いです。

この点に対しても対策は非常に簡単で
「好きなことをやる時間を毎日区切ること」
たったこれだけで生活リズムは正常に戻っていきます。

例えば
「ゲームをするのは13時から19時までの6時間」
と決め、それ以外の時間は
ゲーム以外のことをするようにします。
すると人間の脳みそって面白いもので
「決められた時間内で存分にそのゲームを楽しもう」とします。

実はスポーツって全てこういった作りになっているんですね。

サッカーは”時間”で区切っているし
野球は”攻撃回数”で区切っているし
卓球は”点数”で区切っています。

全て区切りがあり制約がありますし
その制約の中で「いかにして勝つか」を考え
試行錯誤していけるからこそスポーツは楽しいのです。

こういった「スポーツ感覚」のような制約を
日々の生活に取り入れることで
少しずつ生活習慣の改善を図っていくことができると思います。

終わりに

生活リズムの改善

ここまで生活リズムが乱れてしまう原因と
その乱れたリズムを正していく方法についてお伝えさせていただきました。

ニートになると相当意識をしない限り
生活習慣は崩れていきますし
その自堕落な自分に嫌悪感を覚え
どんどんと前へ進む力が薄れ
ニート期間が半永久的に続いてしまう、
というのは非常によくあるケースだと思います。

この記事を読んでくださったみなさんは
きっと上記のことでお困りで
「なんとか生活リズムを改善できないか」
お悩みの方だと思いますので
ぜひこの記事で書かれてあることを
明日から1つでも良いので試してみて
少しずつ正しい生活リズムを取り戻していってくださいね。

ではでは今日はこの辺りで。