【内定が出ない人の特徴】無い内定”だった”僕の実体験をお話します

内定が出ない 転職

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

「内定が出ない、、もう就活イヤになってきたなあ、、」
「なんで内定出ないんだろう、、自分のどこが悪いんだろう、、、」
「どうすれば内定が取れるのかを知りたい、、、」

今日はこんな質問に答えていこうと思います。
一年ほど前、僕は新卒で入った会社を辞めたものの
なかなか転職活動がうまくいかず結構萎えた日々を送っていました。

書類を出してもほとんど通らず
たまに通ったかと思えば面接であっさり弾かれ
内定なんてどうやって取れば良いんだろうと悶えながら
かなり暗くて苦しい日々を送っていました。

ですが”ある考え方”を知ってから転職活動がうまくいくようになり
結果、大手企業正社員として内定を獲得でき
現在ITエンジニアとして仕事をすることができるようになりました。

コロナ不況が吹き荒ぶ中、現在の転職市場は
これまで以上に厳しいものになっており
多くの人が内定を獲得できず苦しんでいるかと思います。

そこで今回は僕の苦しんできた経験談を元に
”内定が出なかった時の僕はどんな感じだったか”という体験談をベースに
内定が出ない人の特徴をお伝えした後に、
”僕がどのように変化し内定を獲得することができるようになったのか”
内定を勝ち取るためのコツという形に変えてお伝えしていこうと思います。

内定が出ない人の特徴5選【本質】

内定が出ない人の特徴5選

まずはぜんぜん内定が取れなかった時代の僕の特徴
皆さんにお伝えしていこうと思います。

僕は転職活動の専門家ではないため
他の転職会社さんが書いているようなESの知識や
業界研究などについてはあまり詳しくは書けませんが
実際の自分自身の転職体験を元に
「こういう行動や考え方をしている時はダメだったなあ」
強く思える点をメインに、特徴としてまとめていますのでご了承ください。
それではどうぞ。

軸がない

まずはここですね。自分に全くと言って良いほど
軸がありませんでした。

ここでいう軸とは
「自分が何をやりたくて何をやりたくないのか」
といった自分自身の志向性と捉えて頂けるとわかりやすいかと思います。

当時、新卒で入った会社を早期退職してしまい、
なおかつ転職活動もあまりうまくいっていなかった僕は
自分に自信を失い、何がしたいのかが見えなくなっていました。

当然、軸なんてものは出てこず、
だからこそ面接の場に行っても
おそらく面接官には「この人はこれから何をしたいのかがわからないな」と
思われ、将来的な期待を持たれなかったからこそ
不採用が連続していたのだと今振り返ってみて思います。

「自分がこちらの方向に行きたい」と明確に思えるものがないと
バイトならまだしも、会社員として内定をもらうのは
非常に難しいかなと振り返ってみて思います。

”やりたくないこと”がわかっていない

次にこの点なのですが、意外とここが重要だったなと
振り返ってみて思います。

なぜならば僕を含め、多くの人には
「やりたいことなんてないから」です。

内定が出ない時期って少なからず自分から
自信が失われていきますし、経済的な面も苦しくなっていくしで
メンタル的にも大変な時期だと思います。

そんな状況の中なのに
「君のやりたいことを教えてくれ」なんて質問は酷な質問ですし、
そもそもやりたいことなんてないのだから
まあ、何ていうか、拷問みたいなものですよね、面接が。(笑)

最初の方で、僕が内定を取れるようになった”ある考え”がある
という風にお伝えしたのですが実はその”ある考え”のうちの1つがここで
「やりたいことではなく、やりたくないことを考えるようになった」
というものが挙げられます。

そもそもやりたいことなんて存在しないのに、それを考えようとすること自体が
無意味じゃんということに転職活動半ばにしてようやく気づき
徹底的に自分のやりたくないことについて考えるようになりました。

余談ですが僕がやりたくないことはこちらでした。

・営業は二度とやりたくない。
・あまりに人とのコミュニケーションが多い仕事はイヤだ。
・ベンチャー企業やブラック企業など労働時間が多すぎる会社は避けたい。
・家から遠すぎる会社はムリ。
・感覚論で怒ってくるような客や上司がいる会社には行きたくない。

内定が取れずうまくいってなかった時の僕は
上記のやりたくないことも自分に嘘をついて
やれるかのように面接で振る舞っており
なんだかチグハグな感じになっていたから不採用になっていたと
振り返ってみて思います。

一方でやりたくないことが見えてからは
そこをベースにやりたくないことが頻出しない会社という条件
転職活動を行ったため、すんなりと内定にたどり着くことができたのだと思います。

自分を偽って嘘をついても、内定も出ないし、
入社した後の方が苦しくなってしまうと思います。

まずは自分のやりたくないことをきっちり把握した上で
就職活動に望むことが内定獲得の第一歩かなと思います。

理想と現実の乖離が激しい

次にこの点ですね。
理想と現実の乖離が激しい時はたいがい内定が出ません。

理由は言うまでもないかもしれないですが
「身の丈にあっていないから」ですね。

これはプライドの高い人のあるあるなんですが
周りからよく見られたいという思いが強すぎたり
過去の栄光を引きずりすぎていると
自分の身の丈とは合わない会社ばかりを受けようとしてしまいます。

例えば高卒でこれまでコンビニ勤務しかしたことがなく
専門的なスキルを有していないのにGAFAに応募をしてみたりといったことです。

少し極端な例かもしれませんが
これに近しい行動を取っている時期というのは
決まって内定が出ません。

確かに少し背伸びをして、自分の実力以上の会社で揉まれながら
成長していくという考え方も大事だと思います。
ですが、それがあまりにかけ離れすぎている会社を志望している場合だと
辛くなるのは自分自身です。

今、内定がなかなか出ないという人は
「自分の身の丈に合う会社を選べているかな?」という視点で
一度振り返ってみると、自分が本来選ぶべき会社像が見えてくるかもしれません。

本当は週5正社員の働き方をしたいと思っていない

次にこの部分ですね。意外と厄介なのですが
こういった自分の内面的な考えと向き合うのも重要になります。

是非この部分は自分の心に手を当てて
考えてみて欲しいところなのですが

「あなたは本当に今応募を出している会社で働きたいと思っているでしょうか?」

内定が取れていない時期に、僕は上記の質問に
Yesと答えることができませんでした。
心の中では、その会社で週5日も働いて、イヤな客や上司に
ペコペコ頭を下げて働いている自分なんて
望んでいなかったからだと思います。

あなたはどうでしょうか。
本当によく世の中で言われる”普通”という働き方が
したいと思っているでしょうか。

親に心配をかけたくないから、
友達に馬鹿にされたくないから、
そんな消極的で元来そこまで気にする必要のない
些末な常識に自分自身の本当の声を
絡めとられてしまってはいないでしょうか?

精神論的な部分になりますが、人間って上手に作られていて
自分が望んでいない状況に自分が進まないよう
無意識に制御をかけています。

心の声を無視して就職活動を続けても
決してうまくはいきません。
一度立ち止まって、自分が本当はどう思っているのかを改めて見つめ直してみましょう。

行動量が少ない

最後にこの点が挙げられますね。
行動量がある程度担保されていないと
内定獲得は難しいでしょう。

例えば昔の僕がそうだったのですが
応募を3社にだけ出して、全部落ちたら萎えてしばらくサボっていたり
たった1社の面接に落ちただけでまたそこからサボったりと
とにかく1回1回の失敗に繊細になりすぎていましたし、
行動量がとても少ない時期は
当然といって良いのですが、内定は獲得できませんでした。

よく就職活動では
”10社受けて1社内定出るのが普通”
と言われていますが、
そもそもその基準に到達する前に
行動量を落としていてはそりゃ成果は掴めっこありません。

このご時世、なかなか思うように内定なんか取れなくて当然です。
一発で内定を取りに行こうとするのよりも
たくさん失敗しながらもしぶとく自分のペースで
内定を勝ち取りに行く方が
成果を掴みやすいかなと思います。

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内定を勝ち取るためのコツ3選

内定を獲得するコツ

ここまでで僕自身が内定を一切取れなかった時期のことを参考に
内定が出ない人の特徴をまとめてきました。

ここからは僕が自分を変え、内定を取れるようになった時の経験を参考に
”内定を勝ち取るためのコツ”をお伝えしていこうと思います。

やりたくないことを明確にしよう

まずはここですね。
こちらは内定が出ない人の特徴の部分でも触れたところなのですが
現在なかなか思うように内定が出ていない人は
まずは自分のやりたいことではなく
”自分のやりたくないこと”を明確にしてみましょう。

やりたいことはどれだけ考えてもなかなか見つからないものですが
やりたくないことって意外とスラスラ出てくるため
自分が就職をした後に”どうなりたくないのか”が掴みやすくなります。

そして逆転の発想なのですが
なりたくない自分がわかればそれを避けるような選択肢を
選ぶことができるようになります。

確かに「これがやりたい!」と明確な意思を持って働くことはできないかもしれませんが
少なくとも「やりたくない」と思うような状況からは避けられます。

そして僕自身の経験になるのですが
「やりたくない」と思う状況を長期間避けることができていると
だんだんと「やりたい」と思うことがぽろぽろと出てきます。

例えば、プログラマの仕事もそこまで苦にならなかったから続けられ
今ではもっと開発の精度と速度を上げて
プログラマとしてのレベルを上げていきたいと思えていたり
当ブログも1年経って多くの方々に読まれるようになってからは
より良い記事をコンスタントに届けていけるようにしたい
という思いも芽生えるようになりました。

いきなりやりたいことを見つけるのは難しいですし、僕もできません。
ですが、遠回りな道にはなりますが、”やりたくないことをやらない”というところから
スタートすると意外と自分がやりたいことが見えてくることもあります。

まずはやりたいことよりやりたくないことを明確に。
そしてそのやりたくないことを徹底して避けることから
道は開けていくと僕は思います。

今の自分を受け入れよう

次にこの点ですね。
今の自分を受け入れることが非常に重要です。

内定が出ない時期って
「なんで自分ってこんなにダメなんだろう、、」とか
「もっと周りの人のようにうまく振る舞えるようにしなきゃ、、、」とかと
どんどんと自分を責めてしまってメンタルバッドになってしまうことって
よくあるかと思います。

ですがこれ絶対にやめるべき。
なぜなら
「あなたはあなたでしかないから」です。

他と比べたって一切意味がありませんし
そもそも別に競っているわけでもありません。

あなた自身が出せる最大限のことをしてダメだったのであれば
それが今の実力ですし、そこを認めず否定してしまうと
どんどん自分のことが嫌いになっていってしまいます。

うまくいかない自分、思うように振る舞えない自分、
そんな自分もあなたの大切な一部です。
決して否定せず、受け入れましょう。

自分の嫌な部分もまるっと受け止めることで
次はあれをしよう、これをしようというアイディアが湧いてきます。

行動の主体である自分のことを受け入れながら
一歩ずつで良いので、あなたらしく進んでいく先に
内定という成果が掴めることでしょう。

様々な働き方があることを視野に入れよう

最後に少し変わり種ですが、この考え方も重要です。

世の中には普通というものがあり
あなたの親御さんや周りの友人たちも
「大きな企業に正社員として長年勤めるのが普通」
という考えを無意識のうちに提示してことも少なくないと思います。

ですがそんなものは数ある選択肢のうちの1つにすぎませんし
もしその普通があなたにとって異常であるのであれば
無理して合わせにいく必要はこれっぽっちもありません。

そしてまた、世の中には様々な働き方が存在します。
週3だけ会社に出勤し、残りは自分の趣味に時間と労力を費やす働き方や、
フルリモートで一切出社せず、在宅で仕事を行う働き方、
また年間の10カ月間だけ働き、残りの2カ月は旅をして過ごすといった働き方
などなど本当に数多くの働き方が存在します。

なので自分にあった働き方を探せば良いです。
無理することなんて一切必要なし。
周りから何を言われようと、自分は週5日も働きたくないし
3日くらいでいいや、お金もそこまでいらないし、と思うのであれば
週3日だけ働ける会社を探せば良いし
あまり会社に出たくないなと思うのであれば
フルリモートで勤められる会社を探せば良い。

全てはあなたの自由です。
過去の常識に縛られず、自分が欲しいライフスタイルが手に入るよう
頭を柔軟にしてキャリアを選んでみてください。

まとめ

内定をもらいにいく

ここまでで内定が出ない人の特徴や
内定を獲得するためのコツを自分の体験談ベースで
お届けしてきました。

僕自身、1年前の転職活動期は本当に苦しい時期で
なかなか思うような結果が出ず
毎日どんよりとした気持ちで過ごしていたことが
今でも手に取るように思い出せます。

今現在コロナ不況により、買い手市場へと市況が変わり
転職活動を行う多くの人々が
思うような結果を手にできず苦しんでいることかと思います。

ですがそんな中だからこそ
小手先のテクニックや見せ方に拘らず
自分自身ときっちり向き合ってみてください

言葉を選ばずにいうのであれば
ESの書き方だの面接の極意だのといったものは二の次で
こんな時代だからこそ、
自分がやりたくないことや、自分自身が心の中では思っている
理想的な働き方をきちんと言語化し
自分の本心と向き合うことの方がよっぽど重要かと僕は思います。

ぜひ周りに流されず、不況に負けず、
自分自身と向き合って、自分の理想に向けて価値ある一歩を
踏み出してみてください。

心より応援しております。
ではでは今日はこの辺りで。

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