【プログラミングが儲かる理由とは】現代版ゴールドラッシュに身を投じよう

お金が儲かる キャリア

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

「プログラミングスキルが今アツいって言われているけど本当に儲かるのかな、、、?」
「なんでプログラミングが儲かるのか論理的な理由を知りたい」

今日はこんな方向けにプログラミングスキルを身につけると儲かる理由
僕の経験談ベースで論理的にお伝えしていこうと思います。

プログラミングが儲かる理由

儲かる理由

需給ギャップが大きいから

まず初めの一番大きいといってもいい理由がここですね。
エンジニアの需給(需要と供給)のギャップが非常に大きくなっています

エンジニアの有効求人倍率

(引用:DODA , 転職マーケットの”今”を知る! 2019年7月18日発表 転職求人倍率レポート(2019年6月)より)

これは大手人材会社パーソルが発表しているので
ある程度信頼性の高い情報だと思いますが
現在、エンジニアの有効求人倍率は約8倍、
つまり1人のエンジニアに対して8社が雇いたいというような
状況になっています。

現在、日本は売り手市場で確かに有効求人倍率は高くなっていますが
エンジニアほど高い職種は他に無く、
今世界的に見てもこれだけ需給のギャップが開いている職種は
ないでしょう。

「でも需給のギャップがあったらなんで儲かるの?」

と思われる方もいらっしゃるかと思いますので
この理由についても説明していけたらと思います。

結論からになりますが需給のギャップが大きいということは
売り手側が有利に交渉を進めることができるからです。

これは例え話になるのですが、例えばドラクエの新作が発売されるとします。
しかも今回は数量がかなり制限されており毎回の市場に出回る量の
半分しか世の中に出荷されないとします。
ですがドラクエが好きな人、新作をプレイして見たい人って
世の中にめちゃめちゃ数多くいますし、
そしてその数は年々高まっていっていると思います。

まずこの状態が需給のギャップが高まっている状態です。
ドラクエの新作が欲しい人、つまり需要している人は多いけれども
ドラクエの新作を市場に回せる数量、つまりは供給が足りなくなってしまっている、
といった状態です。

そしてこういった状態だと供給側は有利に
価格交渉を進めていくことができます
仮にこの状態になることを見越してドラクエの新作を大量に仕入れた
人がいるとします。
すると世の多くのドラクエユーザーは欲しいのに新作が買えない状態担っているため
「多少高くてもぜひ購入してプレイしたい」という機運が高まります。
なので例えば定価は5000円ほどだったとしても、それを1万円や2万円で売ることも
この状況であれば全く不可能ではないですよね。

ドラクエを例に出して考えましたが、プログラミングスキルが今歓迎されているのも
これと同じような状況なのが大きな理由です。
需要が世の中で凄まじい量あるからこそ
「未経験でも」内定を出し戦力になってもらおうとできるし
「多少高く費用がかかっても」仕事を発注しようという状況に
なっているのです。

僕自身、半年前にプログラミング未経験の状態からWEB系エンジニアへの転職をしましたが
こういった世の中の流れがあることが理解できていたからこそ
未経験からでも内定を頂けましたし、給与交渉もしっかりと行え
前職では月収15万円ほどでしたが、現在は(残業の多寡で多少変動しますが)
34-35万円ほどの給与を頂くことができるようになりました。

これが需給のギャップが適性な市場での転職だったら実現はしていなかったと思います。
例えば営業職に着く人って現状世の中に溢れかえっていますよね。
需要と供給がある程度一致しているため、本当にスキルのある人でないと
なかなか高給を取ることができない職種だと思います。
なのでこれから何十年も永遠にエンジニアだけが需給のギャップが開き続け
高給を取り続けられる、という状況は続かないかもしれませんが、
ここ5年10年は需給のギャップはすぐにすぐは埋まらない、というのが
筋のいい未来予測かと思います。

プログラミングスキルが儲かる理由はまず、需給のギャップが大きいこと、
そしてそれに伴い売り手側の交渉がやりやすい状況にあること、
ここがまず最初に考えられるプログラミングが儲かる理由です。

発注の自由度があるから

次に立場によって儲けが変わってくるというお話をしようかなと思います。
ここで問題なのですが、あなたは正社員エンジニアと派遣社員エンジニアって
どちらの方が給与が高いと思いますか?
多分、他の職種の感覚ですと、正社員の方が多く給与を取っているイメージがあるでしょうが、20代の場合、多くは派遣社員の方が月の給与が高かったりします。

なぜか。
それは「リスクをどちらが取っているか」に関係してきます。
少し分かりづらい表現かと思いますので具体的にどういうことなのか
噛み砕いて説明していこうと思います。

派遣社員はとある企業と「契約」という形で
収入や期間を決めて就労を決定しています。
多いのが3ヶ月とか半年くらいの更新で
就労期間を定めていくことが一般的かと思います。
なので正社員のように、ずっと雇われ続ける、ということはなく
結果を出すことができなかったり
企業側の仕事がなくなってしまったりすると
基本的にすぐ首を切られます。

一方で正社員というのはとある企業から「雇用」されています。
ある一定の就業規則はあるでしょうが
犯罪などのよっぽど悪いことをしない限り、
適当に仕事をしていようが、結果を出せまいが、
サボったりしようが、基本的には毎月給料が出続けます。
生活の破綻に繋がる、首を切られるというところの
リスクは会社側が背負ってくれているため
首を切られるというリスクを抑えることができます。

つまりは給与を支払い続けるというリスクを
会社側が背負ってくれているため
どうしても給与の額自体は抑えられてしまうのが正社員なのです。
そりゃそうですよね。正社員を雇っている経営者側からすれば
「生活を保障するリスクはこっちが取ってるんだから
給与は多少低くても我慢してね」という考えをもとに
給与体系が保障されてしかるべきです。

一方派遣社員の場合って、首を切られるリスクを自分が引き受けているために
「働いた分だけ」給与が支払われるケースが多いのです。

この「働いた分だけ」というのが、特にWEB系エンジニアの場合
ミソになるのですが、エンジニアって基本的に報酬単価が
まあまあ良かったりします
実例を出すと、僕のような現場経験半年ほどのペーペーにでも
月55万くらいの単価で発注がされていますし、
同じ現場のプロパーさん(正社員さんのことです)だと
経験2-3年で、月単価7-80万くらいでの発注がなされています。

なのでそもそもの時給単価が他の職種に比べると高く
また働いた分だけ給与が支払われるため
若い頃は特に派遣社員の方が正社員よりも多くの給与を
頂ける確率が高いのです。

マージン率を下げていくことができるから

最後に雇われなのかフリーでやるのかで
儲けが変わってくる話をしようと思います。

先ほど、派遣社員の方が正社員よりも給与をたくさんもらえる
可能性が高い、というお話をしましたが
WEB系エンジニアで若手のうちに一番お金を稼げる働き方は
間違いなくフリーランスのエンジニアになることです。

そうなる大きな原因に「マージン比率」があります。
先ほど、自分自身の発注単価が55万円ほどと言いましたが
「でも月々もらってるのって34-5万円だよね、どういうこと?」
と疑問に持たれた方もいるのではないでしょうか。

そう、55万から引かれている20万円ほどが
僕が所属する派遣元が、常駐先からの報酬を受け取り、
僕に渡す際に抜いているマージンなのです。
僕は今SESに所属して、先ほども述べた通り
だいたい40%弱のマージンを抜かれているのが実情です。

結構高いですよね、マージン率。(笑)
SESってビジネスモデル的に人材紹介業なのでマージンが
収益の柱になるため、そりゃ取れるだけ取ろう、というのが
基本的な方針のため、結構エグい比率を取って行ったりしています。
ただ一方で派遣元での正社員雇用という保障はされており
もし派遣先で契約が終了しても、給与の7掛けくらいの保障がある、という
仕組みはあり、一応の保障がなされているために
そこそこのマージンを取られたりしているのです。

ですが一方でフリーランスの平均のマージン率って
どんなものなのでしょうか?

少し調べてみてもらえるとすぐに情報が出てくるのですが
だいたい10-20%ほどが平均的と言われています。
そう、フリーランスになると、確かに契約を切られるリスクを
自分が全て取らないといけないですが、マージン比率が圧倒的に下がります。

現状、僕が今フリーランスになったとしても
マージン比率が20%以上も違えば月にもらえる単価が10万円以上増え
40万円後半台の給与が手にはいる計算になります。

20代でここまでそこそこ高給の仕事ができるのって
有名大学を卒業して外銀や外コンに入り、ゴリゴリに仕事をしていくか、
自分で起業して一発当てるかくらいでないと
なかなか実現が難しいのではないでしょうか。

確かにフリーランスは自分で案件を見つけ、
自分で生活を安定させていくということが必要になりますが
これだけ需給のギャップがあり
超売り手市場であれば、実現難易度はそこまで高くないと思いますので
ぜひエンジニアを目指すのであればまずは若手のうちのゴールとして
フリーランスのエンジニアになることを目標にするのが最適解です。

現代のゴールドラッシュに身を投じよう

ゴールドラッシュ
ここまでプログラミングが儲かる理由について
僕の経験談をもとにお伝えしてきました。

今のこのプログラマー需要って僕は
ゴールドラッシュに似ているなあと思っています。
金山が見つかり、こぞって人が一攫千金を狙って集まり、
どんどんと生活が豊かになる人が出てくる、
実態こそ見えづらいため実感しづらいかもしれませんが
間違いなくゴールドラッシュと同じ状況が起きています。

そんな時に一歩踏み出すのか、踏み出さないのか。
僕は踏み出したことでどんどん生活が安定し、自分を守るスキルが
日々身について行っていると実感しながら仕事をすることができてますし、
自分がよくなって行っているからこそ
こうして経験を言語化することで1人でも多くの人が
僕と同じ美味しい思いをしてもらえたらなあと思っているわけです。

美味しい果実を得られるのっていつもリスクを取って
行動をした人間だけだと思っています。

ビックウェーブは目の前に来ています。
ぜひ波に乗って、よりよい景色が見れるよう行動してみてくださいね。

ではでは今日はこの辺りで。