【留年したら人生終了?】留年したら起こる出来事と留年を回避する方法を紹介

人生終了を表す図 暮らし

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。
「留年しそうだ、、人生詰みそう、、こっからどうすりゃいいんだ、、、」「留年してしまった、、人生オワタ、、、」数年前、僕も同じような状況に置かれ完全に追い込まれていました。将来への絶望感、木っ端微塵に砕ける自信、ボロッボロな精神状況、今でも留年が確定したあの日のことをありありと思い出すことができます。
今回は留年した時にメンタルを病む出来事一覧と留年を防ぐ方法をお伝えします。今、留年しそうで不安になっていたり留年してしまって絶望している方にひとすじの希望を与えられたらと思っています。


留年するとどうなるのか

留年するとどうなるのか

結論から述べます。留年すると120%確実にメンタルを病みます。実際に僕が体験した出来事をお伝えしていこうと思います。

親から鬼のように怒られる

まずこれが最初に来ますね。これめちゃめちゃきついんですよ。やれ何考えてあんたは過ごして来たんな、とか、どれだけ周りに迷惑をかけているのかわかっているんか、とか、こんなんで社会でやっていけるわけない、とか、そりゃもう非難の嵐。場合によっては人格否定までされて、本当にこたえます。そして悲しいのが、留年してしまっているので何も言い返せないっていうこと。で更に、こたえることなんですが留年すると親が本当に哀しそうな顔をするんです。「こんな子に育てたはずじゃなかったのに、、、」みたいな。これがダブルできついんですよ。親を哀しませてしまっている情けなさと卒業さえもできなかった情けなさが同居して本当に形容できない気持ちになります。
留年してメンタル的に1番きついのってここかなあと思います。

内定取り消し、就職先が無くなる

次にキツいのがこの点ですかね。もちろん卒業ができないので就職活動で苦労して勝ち得た内定は取り消されてしまいます。企業研究を重ね、業界研究を積み上げ、必死に自己分析をし、面接対策に明け暮れ、やっとの思いで勝ち取った内定は一瞬にして消え去ります。温情で内定を待って下さる企業もありますが、稀です。原則、留年した時点で内定取り消し。そしてその志望していた企業に再度受け直しをしても留年したというレッテルが貼られ、なかなか再内定を果たすのは難しいと言われています。半年から1年間にかけての苦労が全て水の泡になってしまうという内定取り消しも非常にメンタルにくる出来事の1つかなと思います。

友達がいなくなる

留年した後の現実で地味に苦しいのがこの点。もちろん同期は卒業し就職していくわけなので大学に友達がいなくなってしまいます。一緒に授業を受けたり、遊びにいったりと大学生活を彩る大切な友達がいなくなってしまいます。留年した後は、ご飯は1人で食べ、授業も1人で受け、日々を孤独に過ごしていくこととなります。もちろん後輩と一緒にいることもあるかもしれませんが後輩も気を遣って接してくるので胸の中にシコリが残ります。しんどいですよ。なかなか心から笑えなくなってしまいますから。

金銭面で大変なことになる

卒業を見越して予定を立てているはずなので家の引き払いや、バイトの退職、次の家の契約など、様々金銭の絡む事情があるはずです。留年したことにより、住む家がなくなり、収入源もなくなり、さらに住む予定だった家の契約解除までする必要もあり、そして極め付けには半期もしくは1年分の授業料を工面せねばならず1大学生にとってはめちゃめちゃヘビーな経済的な負担が肩にのしかかって来ます。

僕の場合は温情采配で親が授業料を貸してくれましたがそうもいかない家庭も多いのではないかと思います。留年してしまうと金銭面でなんとかせねばならないことが増えすぎてしまい結果としてバイト三昧になってしまうため、いい就職先を決められなかったり中退してフリーターになったりしてしまう人がたくさん出てくるのです。

留年しないための対応策

対応策

ここからは留年しないための対応策をお伝えします。僕が当時の状況だったらガチでこうしていたっていう現実的な対応策をお伝えします。

バイト辞めろ

まずここです。留年しそうならバイトはすぐにやめましょう。

「今人手不足だから」とか「頼りにされているから」とかどうでもいいですよ。あなたがもしその店を経営しているのなら話は別ですが雇われているんだったらほんとこんなことどうでもいいです。あなたの代わりなんていくらでもいます。これは悪口とか能力的に劣っているとかそういうことを言っているのではなく現実問題そうです。だってAppleはジョブズが亡くなっても回り続けたでしょ。あなたが辞めてもその店は回ります、そしてもし回らないのなら経営者の能力不足です。人間関係ができている場合なかなか辞めづらいところももちろんあると思います。ですが冷静に考えてください。あなたの大事な将来を取るのかそれともただのバイト先を取るのか。

勇気を持って自分にとってより大事な方を選択してみてください。

内定先企業の課題や内定者インターンを辞めろ

これもバイトと同じなんですが、留年しそうなのであればこれらの活動も控えた方がいいです。「入社した時に同期に差をつけたいから」と思っている意識の高い方、そんなもん入社してから差をつけてください。今の時代、大学を卒業してから50年は働くと言われています。入社前のたった3ヶ月なり半年なりを頑張ったって大した差はつきません。何故ならばあなたはまだ社会人として働いていないから。例えば野球をしたことのない小学生が中学から野球を始めるとして「中学から同期に差をつけたい」と言って個人で練習することにそこまでの効果があるでしょうか?そもそも野球をしたことがないから練習内容は非効率でしょうし、それで小学校の勉強がおろそかになり中学に入ってから勉強に遅れが出て、最悪の場合親から部活動のストップをかけられる、ということにもなりかねません。例えで出しましたが現状この小学生と同じことをしているのが留年しそうなあなたです。仕事をしたことがないのに大して実にならない練習をして時間を無駄にし、入社して活躍するのが目的なのにそもそもスタートラインに立てず散ってしまう、そんな人生を歩もうとしているのがあなたなのです。

大事なことはまずは卒業すること。たかだか半年の差なんていつでも巻き返せます。まずは目の前の重要なことに取り組みましょう。

遊ばない

これ地味に大事です。「めちゃ勉強頑張ってるし、遊ぶかあ」「今日はやる気でんし友達とご飯でも食べに行くかあ」この考え方が留年の入り口です。大学生は誰からも制限されません。何時に起きてもいいし、何時に寝てもいいし、いつ何をしててもいい。だからこそ単位のかかった大事な局面でこうした気の緩みが最悪の結果を招くことがあります。「まあテスト前に頑張ればいいしな」「後輩から過去問貰えばなんとかなるでしょ」これまでなんとかなってないから今苦しんでいるんでしょ。

遊ぶのも楽しいです。大学生の醍醐味です。友達とご飯に行くのも楽しいです。僕も大好きです。だけど人生のかかったこの大事な局面では一旦我慢しましょう。卒業が決まってから好きなように遊びましょう。この留年するか否かの大事な時期にはグッとこらえて絶対に100点取れる、ぐらいまでの準備をしてテストに臨みましょう。

それでも留年してしまったら

輝かしい未来

最後に、頑張ったけど留年してしまった時の対応策をお伝えしようかなと思います。ここはたった1つで「それも人生」と自分を受け入れることです。僕自身数年前に大学を留年しました。当時就職活動にかなり力を入れており数万人社員のいる企業からなんとか内定を頂け春から上京することになっていました。ですが留年。本当に人生に絶望しましたし、しばらくは誰とも会いたくない、といった精神状況になっていました。ですが、そこでよかったのは「自分はそんなに大したことない。コツコツと努力しないと」といい意味で謙虚になれたこと。それまでは自信満々で人を見下すようなところもありましたが留年を機に一切なくなり、人として変化することができました。その後、縁のあった企業に入社することができ快適に仕事ができましたし、このブログを書き始めたきっかけもその会社での出来事が大きな要因になっています。

留年するかしないかって自分だけではコントロールできないところなんで、もししてしまったらしてしまっただしそれは受け入れるしかない。しないために必死になる必要はあるけれどその後の結果は神様任せ。でも留年しても人生はそこからの方が長いんだから「自分を受け入れてまた頑張ろう!」くらいのスタンスの方が精神衛生上いいと思います。僕も正直、大学生の時に留年するかしないかで不安だった時期は本当に辛かった。将来が怖くなるし、日々生きるのが苦しかった。だけど”留年するも人生、しないも人生”。どっちに転んでもかけがえのない自分の人生なんだ、ってことは忘れずに大変だとは思うけれども留年を回避できるよう日々頑張って貰えたらなと思ってます。

無理せずぼちぼち頑張ってください!
ではでは ANOくんがお届けしました。また次回。