アウトプット不足は人間を腐らせる

腐る ANOくんの思想

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

今日もぼんやりと試験期間中に感じたことを。
アウトプットが不足しだすと人間が腐っていくなあ、ということについてです。
この件については時系列に沿ってお話していこうかなあと思います。

試験期間中アウトプット量が減った

最近、2ヶ月ぶりくらいにまたブログを再開したのですが
活動休止していた2ヶ月間、アウトプット量がかなり減りました。
本業では変わらずプログラムという形で成果物をアウトプットしていますが
試験勉強の時間を増やしていったため
文章のアウトプット量がほぼ0になってしまいました。
エンジニアになってから文章としてのアウトプットが途絶えたことは初めて
だったのですがそこでどんな変化が起こったか今日はお伝えしていきます。

人間的に腐り始める

表題にある通り、なんだか色々な部分で人間的に腐り出したように思います。(笑)
特にどんな部分にそれを感じたのか今から3つくらいに分けて
振り返っていこうと思います。
アウトプットをし続けることのメリットはよく語られていると思いますが
今日はアウトプットをしないデメリットをみなさんに共有できるかもと思ってます。

ストレスが溜まる

アウトプットしないとストレスがめちゃくちゃに溜まりだします。
これはなぜかというと
「インプットの整理ができないから」、つまりは消化不良によるストレスが
増大していくということです。

例えるなら自分の部屋の中がごちゃごちゃになっているようなものです。
もので溢れかえっているし、全然整理がついていないし、
何がなんだかわからない、というような状況に陥ります。

これみなさんも経験のあることかと思いますが
自分の部屋がごちゃごちゃになっていて汚い時って
なんだかイライラしたり気持ちがモヤモヤしたりと
ストレスが溜まりやすい状況にあることって経験ありますよね?
あれと同じことが脳みその中で起こってたなあ、と思います。

人の批判が多くなる

そしてストレスが溜まってくるとどうなってくるかというと
人への批判が多くなってきます。

これも今振り返ってみて原因として考えられるのは
ストレスの要因となるインプットは日々増加しているのに
そのインプットを整理する習慣がなくなってしまったため
日に日に頭の中はごちゃごちゃになり
ストレスを断ち切るための作業を日常の中で用意することができなかったから、
この辺りかなあと当たりをつけています。

日々の生活の中でストレスを解放させる機会を用意できてないから
「こいつはしょーもない」「こいつは詐欺師や」「嘘ついてまで金が欲しいんか」
などなどとSNSを見て(クソリプをしたりといった重症にはならないまでも(笑))
心の中で人の批判をすることが多かったなあと思います。

うーん、これもやっぱり冷静に考えれば死ぬほど時間の無駄だし
自分にとってビタ一文役に立たない時間と労力の使い方なので
気づいた段階で可及的速やかにその習慣をデリートする方がよかったのですが
試験が終わるまでは難しかったなあと。
ひと段落して見て、もう同じような状況に自分を陥らせないようにしよう、と
思えるようになったのですが
アウトプットが滞りストレスが溜まってくるとこのような
弊害も生まれてくるみたいです。

批判ばかりするので自分の能力を勘違いしだす(自己認知が歪む)

批判ばかりしていると自分がすごいやつだと思うようになってきます。
これって実体なく実感なくこう思うのはかなり危険だなあと。

ビジネスマンになると全てはアウトプットで評価されてしかるべきです。
ですがその評価されるところから逃げ、人を批判してばかりいると
なぜだか自分がすごいやつのように勘違いするようになってきます。
それは自分自身がアウトプットをして市場から評価を得るというような行為を
やめ、自分の実力がどれほどのものなのかがわからなくなってしまうからだと思います。

こういう人って世の中に多いんだろうなあと思います。
そうなっていることにすら気づけていない人が多いんだと思います。
普通に人生を送っている人にとってアウトプットって
職場で行うものがほぼ全てであるし、ブログを書いたり
SNSで継続的にアカウントを育てたりと
文字やコンテンツとして何かを発信し続ける人って
そんなに多くはないと思います。肌感として10人に1人くらいかな?

ということは基本インプットを入れまくってるだけな状態ですよね。
うん、どこかの市場で自分を晒して評価を受ける行為を
基本的にはせずに評価を(批判を)し続けるラクな評論家的な
消費者的な立場にいる人が非常に多いのかなあと。

まあ、いろんな人生があるのでどんな人生を選んでも個人の自由だと思うのですが
僕にとってはやっぱりこの人のことを批判ばかりすることや
アウトプットをして自分の考えを表明したりしないことは
人間としてすごく不健康な気がしてなりませんでした。

健康のために継続的にアウトプットしよう

改めてエンジニアリングもブログ執筆もどちらも
主目的は「健康維持のため」だなあと。そこがやぱり一番大きい。
エンジニアの方では集中できる環境の中で
様々な問題に対して色々な仮説を試しながら熱中して問題解決を図っていく、
ブログの方ではその本業で得た知見やその時感じたことなどを
わかりやすく表現できるよう文章というコンテンツに落とし込み
数字とにらめっこしながらどうすればもっと
たくさんの人に良い経験を共有できるかを考えて
日々習慣的にアウトプットを行なっていく、
やっぱりこのどちらもが健康維持のために必要不可欠だなあと思いました。

自分にとってはアウトプットをするメリットというよりかは
しないことでのデメリットの方が大きいからこれまで継続してやってたんだなということが
振り返って見て改めて理解することができました。

好きなことで生きていくという生き方が主流になって久しいですが、
僕は嫌いなことでは生きていかない、という選択肢の方が多くの人にとっては
合理的で幸福を感じやすい選択肢なのではないかなあと感じています。

こうなりたい、こうありたいと考えるよりも
こうはなりたくない、こんな人とは関わりたくない、こんな思いは二度としたくない、
という来て欲しくない未来から逆算して行動を組んでいくのも
まあ1つありなんじゃないかなあと思うんです。

僕がエンジニアをしていたりブログを書いていたりする理由の1つに
先ほども似たようなことを書いてはいるのですが
「精神的に闇落ちして病みたくない」というものもあったりします。
20歳前後の頃は多感な時期だったし、精神的にグラグラしていたと思います。
もう、あの辛い状況には陥りたくないなと思って、精神的に不安定になるようなことはしない、と決めて今の職業や副業としてのブログを選んだという経緯もあります。

もうそろそろ2019年も終わりそうです。改めてこの1年間を振り返って見て
次の目標を立てるときに、こうありたい像を見つけにいくのもとても大事だと思いますが
こうはなりたくないな像もセットで考えてみると実は自分にとって快適な環境が見つかるかもなので
また暇なときにゆるゆると思考を巡らせてもらえたらなあと思います。

これで復帰後3記事目ですね、だんだんと執筆のリハビリも進んで来た実感があります。
引き続きぼちぼちアウトプットしていこうかなあと思っています。
ではでは今日はこの辺りで。