【第二新卒の転職を成功させるコツ】第二新卒は”慎重かつ大胆に”

第二新卒で転職活動を成功させるコツ 転職

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

第二新卒での転職って大丈夫なのかな、、
スキルも経験も少ないしうまくいくか不安、、
第二新卒での転職を成功させるコツを知りたい、、、

本日はこんな悩みにお答えしていこうと思います。

僕自身、第二新卒での転職を1年半ほど前に経験しましたが
当時は大きな不安感を抱えながら転職活動を進めていました。

自分にあった職場が見つかるのかな、同僚とうまくやってけるのかな、などなど
悩みは尽きませんでしたし、大学時代の就活と違い
基本的には1人で行動せざるを得なく
寂しさを感じながらの転職活動となりました。

ですがそんな中でもじっくりと転職活動を行い
自分が納得するまで考えて行動し切れたことで
満足のいく転職ができ
楽しく仕事をしていけるようになりました。

そこで今回は、第二新卒での転職活動を成功させるコツ
第二新卒での転職活動時に注意すべきことについて
僕の転職経験をもとにお伝えしていこうと思います。

【大前提】自分の中で成功の定義を決めよう

成功の定義を決めよう

さっそく、第二新卒から転職を成功させるコツの紹介に入っていきたい
ところなのですが、まずは大前提をお伝えしようと思います。

タイトルにもあるとおり

自分の中での成功の定義を決めよう

大前提としてここは最初に考えるようしてみましょう。

「いきなり成功の定義をしろって言われても,,,」
と思われる方もいるでしょうが
これは何も「最年少〇〇を獲得する」とか「売上をいくら立てる」とか
そういった目標を立てることではありません。

現在、第二新卒で転職を検討しているのであれば
現在の職場に多かれ少なかれ不満を持っているはずです。
それは条件面のことかもしれませんし、人間関係のことかもしれません。

個々によって不満に思うところは様々だと思うのですが
「転職活動をすることによってどんな自分になりたいのか」
このありたい姿をきちんと定め、転職活動を行うことが重要です。

この姿がブレていると(後述しますが)
結局焦って転職先を決めてしまい、前職と同じもしくはそれより悪い
職場に勤めることになり、また転職を繰り返してしまうといった
悪循環に陥る可能性が高まります。

だからこそ、転職をする前に
「自分のありたい姿」を明確にし、それにそぐう職場を選ぶべきです。

あくまで仕事は人生を豊かにするための手段に他なりません。
しっかりと目的を認識することを大前提として意識しましょう。

第二新卒での転職を成功させるコツ3選

第二新卒で転職活動に成功するコツ

では本題の第二新卒で転職を成功させるコツについて見ていきましょう。

自分の本音としっかり向き合うこと

まずはここですね。
自分の本音としっかり向き合うことが大事です。

僕は新卒で入った会社では本音と向き合うことができず
いつも違う自分を演じながら仕事をしていました。

営業職をしていたのですが、ずっと人と会い続ける仕事は苦手でしたし
どちらかといえば1人で籠もって何かをしている方が好きな性格でした。
ですが、本来の自分をうまく出すことができず
ストレスを抱え続け、もう無理だと思ったタイミングで辞職しました。

これ、会社にとっても自分にとってもデメリットしかありません。
本来の自分を隠しながら生きてもどこかで軋轢が生じます。

今、この記事を読んでくれているあなたも
心の中で少なからず不満に感じていることがあるから
こういった記事を見てくれていることでしょう。

だからこそ、自分の本音の部分で
どういった働き方がしたいのか、どういった職種に就きたいのか
を真剣に考え抜くことがとても重要になります。

自分を隠したり偽ったりしてもきっとどこかでダメになります。
本来の自分でいられる職場を探すためにも
まずは自分の本音としっかり向き合っていきましょう。

過去の経験から自分のタイプをしっかり分析すること

次にこの点。
自分のタイプをしっかり分析することが大事です。

これなぜ大事かというと
自分の適性がわからないと、いつまで経っても
満足する職場にたどり着くことはできないからです。

また、好きなことを仕事にするより
自分の得意なことを仕事にした方が
やりたいことをできる可能性が高まるから
という理由もあります。

昨今、「好きを仕事に」という風潮がSNS上で蔓延していますが
本当に好きなことを仕事にできてる人ってほんの一握りです。

しかもよく観察してみると
その一握りの人たちって
「人生の他のすべてのことを犠牲にしてでもやりたいほど好きなこと」
を仕事にしているケースがほとんどです。

現在の仕事を辞めたい理由の一つに
「自分の適性に合わない仕事している」という理由が
ある方も多いのではないかと思います。

転職活動期間は自分と向き合う絶好の機会です。
ぜひしっかり自分と向き合って、本音の部分ももちろんですが
”自分がどういうタイプの人間なのか”も改めて把握していけるようしましょう。

1人で取り組まないこと

最後にこの部分です。
第二新卒での転職活動は1人で取り組まないようにしましょう。

理由は簡単で

1人だけでやっていると客観的な指標がなくなるから

です。

これはずっと誰かと一緒に転職活動をやれという訳ではなく
1人で考えているとどうしても考えが偏るので
適宜、他者からの意見を受けながら
主観と客観のバランスをとりつつ転職活動を進めた方が良い
ということです。

例えば先ほど挙げた本音の部分や自分のタイプ分析の部分にも
通ずるのですが、
1人でずっと考えていても見えない本音が
居酒屋で友達とお酒を飲んでいる時にぽろっと出て来たり
自分では営業が向いていると思っていたけれど
キャリアカウンセラーと話すと技術職が向いていることが分かったり
などと、思ってみない発見が結構あったりします。

人間1人で見られる範囲には限界があります。
頻繁にでなくても良いので適宜他者からの指標も入れながら
バランスよく転職活動を行っていきましょう。

第二新卒での転職でやってはいけないこと3選

第二新卒の転職活動でしてはいけないこと

では次に第二新卒での転職でやってしまうと
NGな行動も紹介しようと思います。

焦ってすぐに就職先を決めること

まずこれです。
これ絶対やっちゃダメなんですが
焦ってすぐに就職先を決めちゃうことです。

第二新卒の際の転職活動って思った以上に焦ります。
社会的な肩書きは無職になり、日常生活を行う上で
無意識に肩身の狭さを感じてしまう
友達と会う時も「僕ニートでさ〜」というのは少しいいづらく
徐々に人との交流も疎遠になりがちです。

さらに仕事がない分、自由時間が増えるので
普段思考することに慣れていないと
どんどんとマイナスな方向に考えが進んでしまい
「この現状を抜けたい」と
手近なところで安易な結論を出しがちです。

これをすると次の転職も同様に失敗になる可能性が高いです。
そしてまた転職活動を行い、焦りに負けてまたすぐに就職し、
気付いたら30歳になってロクなスキルもなく
職歴だけが積み重なって人生が詰み始める,,,といった悲劇の元凶となります。

なので周りからの目に負けず、じっくりと自分の人生に
向き合う覚悟をすることが大事です。
周りにどう思われようとも、自分が考え抜き納得した上で出した答えならば
きっとうまくいくでしょうから。

表面的な条件だけで判断すること

次にここですね。
年収や従業員数などの表面的な条件だけで
次の転職先を判断しても失敗につながりやすいです。

これも当たり前の話なのですが
自分が何を欲しているかを明確にせず
周りが良いとするものに食いついても
遅かれ早かれまた不満が出てくるからです。

この点においてまず考えた方が良いのが
「前職を辞めようと思った理由はなんでなのか」
この部分をきっちりと言語化しておくことでしょう。

僕の場合でいうと大きく2点で

①営業という仕事がそもそも向かなかった
②ベンチャーという組織が出来上がっていない環境が性に合わなかった

という理由でした。

なので次の職場では営業ではなくエンジニアを
そして会社規模も1万人を超える規模の企業を選択しました。

世間的に見て良い企業ではなく
あなたにとって良い企業とはなんなのか。
この点をしっかりと考えることも第二新卒での転職失敗を防げます。

短期的な目線で考えること

最後にここです。
短期目線で考えるのもNGです。

これよくありがちなのが
現在の仕事内容と一緒で
給与も同じくらいだったらまぁいいか
と安易に考え、次の職場を決めてしまう人がいるのですが
これだと転職をする意味がありませんよね。

将来的にどうなりたくて転職活動をしているのかを
きちんと考え、一時的に条件面が悪くなっても
将来的に繋がるのであれば、勇気を持ってその道を選ぶべきです。

損して得とれではありませんが、
短期でばかり物事を見ていると
いつまでも大きく自分が得を取れる状況にはなりません。
ここも焦らず長い目で見て判断を行う必要があるでしょう。

第二新卒での転職は”慎重かつ大胆に”

第二新卒の転職活動は慎重かつ大胆に

本日は第二新卒で転職活動を成功させるコツと
失敗しないための方法をお伝えさせてもらいました。

コロナウィルスの影響により
業務が減ったり、テレワークが推進されおうち時間が増えたりと
自分と向き合う時間が増え始めて来ていると思います。

そういった時間をただ漠然と使うのではなく
自分の人生と向き合い、今よりも良い人生を歩めるよう
作戦を立てる時間として使ってみてください。

僕も現在転職活動中、というか独立準備中で
1月からフリーランスのエンジニアとして活躍できるよう
日々準備を進めています。

この記事を読んでくださったあなたも
自分のキャリアにとってプラスになるような選択ができ
今以上に充実した社会人生活が送れることを祈っています。
ではでは今日はこの辺りで。